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【販売】Shopify(ショッピファイ)で後払い決済サービスはPaidy(ペイディ)がオススメ!【導入方法も紹介します】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

購入した商品を受け取った後、代金を支払う「後払い決済サービス(BNPL)」の注目度が高まってきています。

ユーザからすると、クレジットカードが無くても後払いができたり、商品を確認してから支払いをすることができるなど、様々なメリットがあります。

 

Shopify(ショッピファイ)でネットショップを運営している方の中には、「後払い決済を導入したい」と思っている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、オススメの後払い決済サービスであるPaidy (ペイディ)について、その他のサービスと比較しながら、その理由を確認していきたいと思います。

最後に導入手順についても説明しますので、後払い決済導入を考えている人は、この記事を参考にPaidy (ペイディ)を導入してみてください。

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【販売】BASE(ベイス)グロースプランの手数料は高くない!?スタンダードプランとの違いを分析してみた【徹底解説】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

BASE(ベイス)は初期費用、運営費用などが無料のネットショップ構築サービスです。

全ての利用料が無料とのこともあり、2022年1月28日時点で170万ショップを突破するほどの人気サービスとなっています。

参考:BASEプレスリリース「BASE(ベイス)」のネットショップ開設数が170万ショップを突破

テレビCMで「ネットでお店を開くならBASE(ベイス)というフレーズを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

BASE(ベイス)は月額が無料で初期費用が抑えられるため、ネットショップを始めやすいのですが、その一方、販売数が増えると手数料が増えてしまうというデメリットもあります。

そんな中、登場したのが月額売上が大きいユーザ向けの「グロースプラン」です。

今回は、グロースプランが「どの程度オトクなのか」ということをBASE(ベイス)のスタンダードプランやShopify(ショッピファイ)とも比較しながら、確認していこうと思います。

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【販売】初心者でもカンタン! Shopify(ショッピファイ)を使った無在庫販売の概要を分かりやすく解説

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

「ネットショップを始めたいけど、どのような商品を売ればいいかわからない。」
「仕入れた商品が思うように売れなかった場合、在庫になってしまうのが怖い。」

こんなお悩みはありませんか?

今回はそんなお悩みを解決できるShopify(ショッピファイ)を使った無在庫販売の概要について分かりやすく解説していきます。

 

【販売】Shopifyは初心者でも使いやすい?MakeShopとの違いを比較してみた【徹底比較】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

さて、広がりを続けているネットショップ市場ですが、現在では個人でネットショップを開設している人も増えてきています。

みなさんの周りにも副業や趣味など様々な理由でネットショップを運営している人がいるのではないでしょうか。
しかし、ネットショップ構築サービスにも非常にたくさんの種類があります。

みなさんが、もし「ネットショップを作りたい!」と思っても、どのサービスを利用したら良いのか迷ってしまうのではないでしょうか?

Twitterでもこんな声が上がっています。

このように、どのサービスを利用したら良いか迷っていたり、「Shopify(ショッピファイ)が良い!」という声があったかと思えば、「MakeShop(メイクショップ)が良い!」という人もいます。

そこで、これからネットショップを始めたいと考えている人に向けて『国内流通額No.1のMakeShop(メイクショップ)』と『世界175カ国で利用されているShopify(ショッピファイ)』について、徹底比較していきます。

それぞれのサービスについて詳しく比較していきますので、これからネットショップを開設したい人はぜひ、参考にしてみてください。

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【導入】ネットショップ構築サービス『Shopify』が今アツイ!その理由と魅力・評判・料金プランを一挙解説!


おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

さて、最近では日本政府は働き方改革を進めてきたこともあり、2017年から2018年にかけて副業解禁が進みました。

その流れから、個人でネットショップを運営する人も増えてきており、EC市場は成長を続けています。

実際に経済産業省のデータを見てみると、B to C市場、C to C市場共に規模は右肩上がりで拡大していることが分かります。

参考:『電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました』

これからも益々、ネットショップの需要は高まっていくでしょう。

そんな中で最近注目されているのが、ネットショップを手軽に作成できるサービスのShopify(ショッピファイ)です。

実は最近、ルイ・ヴィトンやナイキ・ディズニー・ワークマンなどの企業は、Amazonへ出店しないと宣言しており、代わりにShopify(ショッピファイ)を利用しながらネットショップ構築に力を入れているのです。

この流れが進めば、Amazonや楽天市場などがいずれなくなる日が来るかもしれません。

そんな時代を先取りするためにも、これから「個人でネットショップを運営したい!」と考えている方は、Shopify(ショッピファイ)の利用をオススメします。

そこで今回は「Shopify(ショッピファイ)をあまり知らない」という人に向けて、利用料金と各プランの詳細について説明していきます。

 

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【販売】売れない?Shopifyのクーポンは4種類!発行方法・使い方を徹底解説!クーポン施策のコツとは?

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

ネットでお店をつくりたいという方。
ネットショップといえば、Amazonや楽天を思い浮かべがちですが…。

いまAmazonキラーともいわれるShopify(ショッピファイ)がとても勢いがあることをご存知ですか?

知らなかったという人は、こちらの記事にまとめているので、ぜひそちらもチェックしてみてください↓
【販売】Shopifyは売れない?機能や手数料をBASEと徹底比較!【2022年最新】

Shopify(ショッピファイ)の登場により
Amazonなどの巨大モールの影響力は弱まるかも…。

「はいはい。今はShopify(ショッピファイ)なんでしょ。プロが撮影したキレイな写真と魅力的な商品説明文を掲載すれば、余裕で売れるでしょ。」

ところがどっこい。まったく売れない!
なんてこともよくあることです。

今回はそんな疑問を抱かれている人には、救いの記事になるかもしれません。

 

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【マーケティング】Shopify(ショッピファイ)売上アップは可能 目的別 厳選おすすめアプリ7選【保存版】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

Shopify(ショッピファイ)は、6000種類を超える豊富な数のアプリが存在していると言われています。

そのアプリの中から、自社のショップに最適なアプリを選択するのはなかなか難しいですよね。

ここでは、Shopify(ショッピファイ)公式開発パートナーの私から、無料・有料問わず、目的別に売上に直結する厳選した優良アプリをご紹介していきます。

Shopify(ショッピファイ)運用に、悩まれている方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

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【販売】Shopifyは売れない?機能や手数料をBASEと徹底比較!【2023年最新】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

日本国内でECを構築する場合、たくさん存在するネットショップ構築サービスの中でも特に利用者が多いのがBASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)です。

この2つのどちらかまでは絞れても、そこから最終的にどちらを利用するか迷ってしまう人は多いでしょう。
もちろんどちらもネットショップ構築サービスには欠かせない最低限の機能は揃っています。

ですが、

BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)

「それぞれの機能の違いや販売手数料が、具体的にどのくらいかかるのか?よくわかっていない。」

このような漠然とした不安を抱いてませんか?

Twitterで調査してみたところかなり方がそう思っているようです。

Shopify、右も左も英語もプログラミングも何も分からないなりにちょっとずつ形に出来てきた。

個人的には実装できたと思ってたWishlistが多分出来てない、課金すればできる翻訳機能をつけたい。

シンプルなテキストだけ入れたい、商品をもっと一覧で見たいけどテーマ的に出来るのかも不明🤔
引用元:Twitter(Juvelia)

Shopifyって手数料が米ドル請求でカードで払う場合、カード会社の為替レートと手数料と適用されるドル円レートを見ないといけないから円建てで正確に計算するの大変なんじゃね?… という疑問が一瞬、頭ヲよぎった。
引用元:Twitter(Tamosan)

今日1日Shopifyやった感想としては、めっちゃ出来そう!
でも細かい機能とかまでよく分からない、早く案件やりたい!
って感じ。
ECサイト作りたいって人周りにいないかな🤔色々と試してみたい
引用元:Twitter(ささ たいち/デザイナー)

Shopifyの理解度テストが全く分からない…😇😇😇
これは脱落決定か・・・。
引用元:Twitter(しぐさん.aef)

そこで今回は、BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)それぞれの機能や販売手数料について比較し、さまざまな観点から「BASE(ベイス)」と「Shopify(ショッピファイ)」どちらを選ぶべきかについて見ていこうと思います。