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【販売】BASEの手数料は高い?STORESと比較してみた【2021年最新】

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おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

私は、基本的に自社通販サイトの構築・運営は、BASE(ベイス)を中心に使ってます。

BASE(ベイス)は、無料でネットショップ構築ができるサービスです
※BASEは、個人でもネットショップを開設できます。

他にも、無料で自社通販サイトの構築ができる最適なネットショップ作成サービスがあります。

それが、ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社がサービス運営している「STORES(ストアーズ)」です。

物販を始めようとしている方であれば、
BASE(ベイス)」と「STORES(ストアーズ)」共に、初期費用・固定費は無料と理解してると思います。

ですが、

商品が売れた際に、

BASE(ベイス)STORES(ストアーズ)

それぞれ販売手数料が、具体的にどのくらいかかるのか?よくわかっていない。」

このような漠然とした不安を抱いてませんか?

Twitterで調査してみたところかなり方がそう思っているようです。

そこで今回は、「BASE(ベイス)」と「STORES(ストアーズ)」のカンタンなサービス概要を解説し、
主に販売手数料の観点から「BASE(ベイス)」と「STORES(ストアーズ)」どちらを選ぶべきかについて見ていこうと思います。

販売手数料の不安を完全払拭して、ぜひ、ネットショップをスタートしましょう。

 

 

目次

BASE(ベイス)とは?


BASE(ベイス)とは、冒頭にも少し説明しましたが、
「お母さんも使える」というコンセプトを掲げる、すべて無料(初期費用・運営費用・運営サポート費)で開設できるネットショップ作成サービスです。

BASE(ベイス)の思想(コンセプト)


「お母さんも使える」
というコンセプトには、
BASE(ベイス)のサービス立ち上げにまつわるストーリーがあります。

 

BASE(ベイス)」代表取締役CEOの鶴岡さんの母親が「ネットで服を売ってみたい」と鶴岡さんに相談があったとのこと。

 

鶴岡さんは、当時、楽天のような大手ECモールを勧め「使い方が難しくてできない。」といった母親から返事があったそうです。

 

その際「母と同じような悩みを持っている人が世の中にたくさんいるのではないか?」
感じて「BASE(ベイス)」の開発を始めたといった経緯があったわけですね。

 

「BASE(ベイス)」はお母さん目線のシンプルなサービス

そのため、BASE(ベイス)では、あらゆる文脈・場面でお母さん」目線のサービス設計・思想が盛り込まれています。

お母さんのために、良くも悪くも「機能をつけない」

便利だけれど使い方が難しい機能よりも、いかにクリック数を少なくして、簡単にショップを開設・運営してもらうかが最優先事項になります。

4、5クリックしなければならない機能より、2、3クリックで完了する機能を開発・提供する。たとえば、ユーザが一番使用する管理ページには、あえて機能をつけないなど、設計については、当初から「ユーザの手間を減らすための開発」を意識していました。

現在、BASEチームには13人ほどのエンジニアがいますが、新しい機能ができてもチーム内で「この機能は、お母さんたちには使えないのでは」となったら、たとえ便利そうな機能でもリリースしていません。

出典:お母さん目線で作ってみたら、「BASE」はシンプルなサービスになった

 


お母さん目線を徹底的に意識したサービスであるため、
ネットショップを開設するための必要な手続きは、3項目(ショップURL・メールアドレス・パスワード)を入力するだけです。

 

パスコンスキルに自信がなくても、いますぐネット販売を始めることができます。


BASE(ベイス)の主要な4つの特徴

①基本料金が無料

基本料金は完全無料です。ただし、決済時の手数料と振込手数料は別途かかります。
(詳細は、後述します)

②決済手数料が安い

クレジットカード・ペイジー*1・コンビニ決済共通で決済金額の3.6%+40円のみ。
*1 ペイジー:金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、パソコンや携帯電話、ATMから支払うことができるサービス。
(詳細は、後述します)

③商品の登録数が無制限

商品の登録数やデータ容量に上限はありません。ですが、1日に登録可能な商品数は最大で1000件です。
ご注意ください。

④管理画面での操作はシンプルでカンタン。

複雑な操作は一切ありません。フリマ感覚で操作ができます。
「メルカリ」を普段から使っている方には、違和感はないでしょう。

 

BASE(ベイス)はすべて無料ですが、販売手数料が発生します

BASE(ベイス)では、すべて無料(初期費用・運営費用・運営サポート費)で開設できますが、
商品が売れる毎に、販売価格に応じた販売手数料が必要になります。

商品が売れなければ、販売手数料は一切発生せず、赤字になることないため安心です。

 

BASE(ベイス)には、2つの販売手数料がある

BASE(ベイス)かんたん決済手数料とサービス利用料の2つの販売手数料が発生します。

それぞれの手数料は、以下のとおりです。

BASEかんたん決済手数料
1回の注文総合計(送料含む)に対して、3.6%+40円がBASEかんたん決済手数料としてかかります。

サービス利用料
1回の注文総合計(送料含む)に対して、3%
がサービス利用料としてかかります。

1,000円の商品が売れた場合の販売手数料例

①BASEかんたん決済手数料
1,000円×3.6%=36円

②サービス利用料
1,000円×3%+40円=70円

①+②=106円がBASE(ベイス)でかかる合計販売手数料となります。

BASE(ベイス)の販売手数料のかんたん計算法

 

2つの販売手数料は、いずれも合計金額から算出されるものです。

つまり、
「BASEかんたん決済手数料3.6%」「サービス利用料3%」を足し算し、
6.6%の合計販売手数料として計算を行い、最後に、BASEかんたん決済手数料の40円を足すことで計算ができます。

以下の計算式で、必ず覚えておきましょう。

1,000円の商品が売れた場合の販売手数料例(かんたん計算)


販売手数料
1,000円(売上金)×6.6%(BASEかんたん決済手数料+サービス利用料)+40円=106円

販売手数料差引後の売上金
1,000円(売上金)-106円(販売手数料)=894円

 

 

BASE(ベイス)の販売手数料以外の手数料はある?

売上金は、Amazonのように2週間に1回自動入金されるわけではなく、
BASE(ベイス)へ、ご自身で振込申請を行う必要があります。忘れずに、定期的に振込申請しましょう。

この振込申請時に、別途手数料がかかります。
振込申請ごとに、振込手数料事務手数料がかかります。

振込申請にかかる事務手数料は以下のとおりです。

振込申請にかかる事務手数料

・振込手数料
一律250円

・事務手数料
売上金が2万円未満の場合:500円
売上金が2万円以上の場合:0円


売上金が2万円以上で、事務手数料は無料です。
なるだけ、売上金が2万円以上に達成したら、振込申請を行うようにしてください。

 

BASE(ベイス)の口コミや評判

BASE(ベイス)に関する口コミや評判をピックアップしてみました。

いますぐ登録したい方はこちら

対してSTORES.jp(ストアーズ)の特徴は?


BASE(ベイス)の特徴や販売手数料について解説してきました。
以上を踏まえ、「すべての人にオンラインストアを」をコンセプトに掲げる、STORES.jp(ストアーズ)は、どうなのかをカンタンに見ていきます。

 

STORES.jp(ストアーズ)BASE(ベイス)と同様に、誰でも手軽に、「すべての人にオンラインストアを」をコンセプトに掲げる、すべて無料(初期費用・運営費用・運営サポート費)で開設できるネットショップ作成サービスです。

STORES.jp(ストアーズ)のメリット

まず、STORES.jp(ストアーズ)のメリットとして48種類の無料デザインテンプレート」や「決済手段が豊富」が挙げられます。

 

✅ショップに合ったデザインテンプレートがすぐ見つかる

ショップの世界観にベストなテンプレートをスグに見つけることができます。

また、動画・バナー・ランキング・ニュースなどのパーツを自由に配置・配置・編集でき、
ショップの世界観をショップのデザインへ反映させることがとてもカンタンです。

多くの決済手段を用意することで、カゴ落ち防止

STORES.jp(ストアーズ)では、9つの決済手段を利用することができます。


STORES.jp(ストアーズ)の決済手段一覧

クレジットカード
コンビニ決済
翌月後払い
PayPal
銀行振込
キャリア決済
楽天ペイ
代金引換
Amazon Pay

多くの決済手段を導入することで、決済画面で「利用できる決済手段がないから、今回は買うのを諦めよう。」といったカゴ落ちを防ぐことができます。

また、「正しく入力できているはずなのに、原因が分からないエラーが表示されて、決済できない。」という状況も、カゴ落ちを起こす原因です。

この入力エラーの原因は、ほとんどの場合、半角全角の入力間違いハイフンの有無によるエラーなどです。

そこでクレジットカード情報を入力しなくても(省略することができる)決済できるPayPalAmazon Payの決済手段を導入することもカゴ落ちを防ぐことができます。

 

販売手数料はフリープラン5%

BASE(ベイス)販売手数料6.6%+40円に対して、STORES.jp(ストアーズ)フリープランでは、販売手数料5%です。

販売手数料については、STORES.jp(ストアーズ)が、オトクであると言えるでしょう。

 

STORES.jp(ストアーズ)のデメリット

一方、STORES.jp(ストアーズ)のデメリットとしては「カスタマイズ性が少ない」「入金サイクルが遅い」「集客力が弱い」といった点が挙げられます。

 

✅思った以上にカスタマイズ性が少ない

STORES.jp(ストアーズ)は、誰でも手軽に、ネットショップが開設できるメリットがある反面、作り込める部分は少ないです。

BASE(ベイス)も、基本的にシンプルなデザインですが、HTMLやCSSの知識・理解があれば、STORES.jp(ストアーズ)では実装されていないHTML編集」機能を使って、かなり作り込んだショップ制作もできます。

 

✅入金サイクルが遅い

STORES.jp(ストアーズ)の入金サイクルは、月末締め翌月末払です。
BASE(ベイス)の入金サイクル10営業日(土・日・祝日を除く)と比較して、キャッシュフロー(現金の出入り)が非常に悪いです。

物販ビジネスをスタートした当初は、潤沢な資金が最初からあるのは稀です。
そのため、物販をしていく上で、キャッシュフロー(現金の出入り)を適切に管理することがとても大切です。

キャッシュフロー(現金の出入り)が悪化すると、黒字倒産のリスクを高めます。
黒字倒産とは、売上は上がっているのに、手元に現金がなく、借入金の返済などができなくなって倒産することをいいます。

つまり、仕入れ資金等の支払いが、売上金(BASE(ベイス)STORES.jp(ストアーズ)からの売上金)の入金よりも先に来てしまい、支払えない状況のことを示します。

なるだけ入金サイクルが短いサービスを選ぶようにしましょう。

 

✅集客力が弱い

実店舗を持たれていて固定客をもっていれば、何もしなくても売れることはあるかもしれません。
ですが、新規オープンのネットショップは、商品を登録しただけで売れることはありません。
必ず、ネット広告やSNSなどを駆使して集客していく必要があります。

これは、BASE(ベイス)に関しても同様で、自社通販サイトでは、Amazonや楽天のような圧倒的なモールの集客力があるわけではないため、ご自身で集客していく必要があります。

BASE(ベイス)とSTORES(ストアーズ)フリープランの比較

以上がBASE(ベイス)STORES.jp(ストアーズ)についての解説でしたが、
両サービスの比較表を下のようにざっとまとめました。
※2019年9月時点での機能表

利益を重視するならSTORES.jp (ストアーズ)

その販売手数料の違いは一目瞭然で安さを取るとすれば、断然、STORES.jp(ストアーズ)*2です。
少しでも販売手数料を抑えて、利益を最大化するのであれば、STORES.jp(ストアーズ)*2がおすすめです。

また、STORES.jp(ストアーズ)では、事務手数料*3が無料になるラインが1万円です。
1万円未満でも事務手数料275円で安いです。

*2 STORES.jp(スタンダードプラン※有料プラン)なら、販売手数料3.6%。BASE(ベイス)の販売手数料6.6%と比較すると3%の差があります。この3%の差は、利益への影響は大きいです。
*3 BASE(ベイス)の事務手数料が無料になるラインは、2万円。事務手数料500円。

 

STORES.jp(ストアーズ)は、事務手数料*3が無料になるラインが1万円と低く(1万円未満でも275円)低単価商品の販売に向いています。事務手数料を節約することができます。

また、低単価商品の場合、必然的に販売手数料割合は高くなります。

販売価格に対して負担する販売手数料

客単価1,000円程度だと、約2倍ほどBASE(ベイス)の方が、販売手数料の負担額が大きいです。

 

とにかく「利益重視!」「決済手段を多く提供したい!」そして、「低単価の商品を取り扱う予定がある」と思っている初心者におすすめのネットショップ作成サービスです。

いますぐ登録したい方はこちら

機能拡張性やデザインのカスタマイズ性を重視するならBASE (ベイス)

高い販売手数料を払ってでも、豊富な機能拡張性52個の拡張機能※2019年9月時点)・デザインのカスタマイズ性(細部までこだわりたい)を重視するならBASE(ベイス)でしょう。

 

HTMLやCSSの知識があって、販売手数料が多少高くても「デザインの細部にこだわってネットショップをはじめたい」初心者にはうってつけのネットショップ作成サービスです。

 

いますぐ登録したい方はこちら

 

まとめ:こだわりたいならBASE(ベイス)、販売手数料の安さならSTORES.jp(ストアーズ)

結論、ITリテラシーが高く、デザインにこだわったオリジナルショップを目指したいなら「BASE(ベイス)」で、とにかく販売手数料を抑えて運営したいなら「STORES.jp(ストアーズ)」でしょう。

私の場合は、ネットショップを細部にこだわって作りこみができるのであれば、BASE(ベイス)の販売手数料6.6%なんて全然安いと思っています。

この「販売手数料」と「こだわり」の関係はトレードオフにあると考えています。

もちろんネットショップ運営においてコストを抑える事は当然といえば当然です。
何を重視してサービス選びをするのかは人それぞれですが、よりベストな選択をして行きましょう。

補足:「オリジナルグッズを作りたい」ならBASE(ベイス)

ノーリスクでオリジナルグッズを作りたいなら、イラストをアップロードするだけで、オリジナルのTシャツやスマホケースなどを小ロットで作成することができるBASE(ベイス)の方が良いかもしれません。BASE(ベイス)なら在庫を持たずに販売することができます。
※STORES.jp (ストアーズ)では、オリジナルグッズ作成サービスは対応していません。

BASE(ベイス)ならオリジナルパッケージも作れる

BASE(ベイス)では、オリジナルグッズの制作だけでなく
「梱包にもこだわって、ブランドの世界観を表現したい!」方に対して
オリジナルのパッケージ制作にも対応しています。もちろん小ロットに対応してます。

※パッケージ印刷プラットフォーム「canal App」を利用します。

さらに、ロゴを印字しても無地の梱包資材と同価格で購入できるという太っ腹具合。

BASE(ベイス)で利用できる資材は以下のとおり。
※BASE(ベイス)ユーザー限定で利用可能です。

・BASEオリジナルOPP
・配送箱(A式みかん箱)
・テープ付OPP袋
・ジップ付(圧着なし)

 

ノーリスクで「オリジナル商品を作って販売したい」方にBASE(ベイス)はオススメです。

いますぐ登録したい方はこちら

どうしても悩むようなら、どちらも登録してみましょう。

BASE(ベイス)STORES.jp(ストアーズ)も、初心者が初めてネットショップを作成するのに優れたサービスです。
両者の基本サービスにそこまで大差は無いでしょう。

いずれも、すべて無料(初期費用・運営費用・運営サポート費)でスタートできるので、一切のリスクはありません。

まずは、アカウントを作成して、実際の管理画面やデザイン性・機能性・拡張性など、それぞれのサービスの使い勝手を、ご自身でチェックしてみるのがおすすめです。

 

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運営するネットショップの目的方向性・用途に合った最適なネットショップ作成サービスを選びましょう。

 

 

Photo:Engin_Akyurt / Pixabay

 

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