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【販売】Shopifyは売れない?機能や手数料をBASEと徹底比較!【2021年最新】

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おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

日本国内でECを構築する場合、たくさん存在するネットショップ構築サービスの中でも特に利用者が多いのがBASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)です。

この2つのどちらかまでは絞れても、そこから最終的にどちらを利用するか迷ってしまう人は多いでしょう。
もちろんどちらもネットショップ構築サービスには欠かせない最低限の機能は揃っています。

ですが、

BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)

「それぞれの機能の違いや販売手数料が、具体的にどのくらいかかるのか?よくわかっていない。」

このような漠然とした不安を抱いてませんか?

Twitterで調査してみたところかなり方がそう思っているようです。

Shopify、右も左も英語もプログラミングも何も分からないなりにちょっとずつ形に出来てきた。

個人的には実装できたと思ってたWishlistが多分出来てない、課金すればできる翻訳機能をつけたい。

シンプルなテキストだけ入れたい、商品をもっと一覧で見たいけどテーマ的に出来るのかも不明🤔
引用元:Twitter(Juvelia)

Shopifyって手数料が米ドル請求でカードで払う場合、カード会社の為替レートと手数料と適用されるドル円レートを見ないといけないから円建てで正確に計算するの大変なんじゃね?… という疑問が一瞬、頭ヲよぎった。
引用元:Twitter(Tamosan)

今日1日Shopifyやった感想としては、めっちゃ出来そう!
でも細かい機能とかまでよく分からない、早く案件やりたい!
って感じ。
ECサイト作りたいって人周りにいないかな🤔色々と試してみたい
引用元:Twitter(ささ たいち/デザイナー)

Shopifyの理解度テストが全く分からない…😇😇😇
これは脱落決定か・・・。
引用元:Twitter(しぐさん.aef)

そこで今回は、BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)それぞれの機能や販売手数料について比較し、さまざまな観点から「BASE(ベイス)」と「Shopify(ショッピファイ)」どちらを選ぶべきかについて見ていこうと思います。

 

 

目次

BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)はどんなサービス?

それではまずそもそもBASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)がどんなサービスなのか順番に見ていきましょう。

BASE(ベイス)とは?

BASE(ベイス)は日本国内で運営されているネットショップ構築サービスです。

「メールアドレス」「パスワード」「ショップURL」の3項目を入力するだけで誰でも気軽にスグにネットショップを開設できるというカンタンさから、現在、約110万人ほど(2020年7 月現在)登録ユーザーがいます。

 

 

ネットショップを構築するにあたってかかる費用を安く抑えることができ、且つ、特別なPCスキルは不要でわずか数分でネットショップをオープンできるため、はじめてネットショップを始める人はBASE(ベイス)を選ぶ人が多い傾向があります。

「安い」とは言っても、ネットショップを運営するにあたって必要な機能はしっかり揃っているので、オトクなサービスと言えます。

Shopify(ショッピファイ)とは?

Shopify(ショッピファイ)は小規模ECから大企業のネットショップまで幅広く使われているネットショップ構築サービスです。

BASE(ベイス)と比べると日本国内での知名度は劣りますが、世界規模で見るとShopify(ショッピファイ)の方がユーザー数は多く、海外展開を視野に入れている人がユーザーに多い傾向があります。

開設ショップ数は100万ショップ(2020年8月現在)以上、日本国内においてもグローバル展開を目的として、老舗和菓子の「TORAYA」や職人のこだわりが詰まった金属雑貨「KANAGU STORE」他にもお茶と海苔で有名な「山本山」靴下専門店「Tabio」など多くの国内事例があります。

出典:Shopifyで構築した「TORAYA」のグローバル通販サイト

Shopify(ショッピファイ)は日本では2018年にサービスが開始されました。
当初は日本語での解説サイトも少なかったことから避けられていた部分があったものの、徐々に日本語対応が進んでいるため、それに伴い国内ユーザーも増えています。

特に2020年4月以降、新型コロナウイルスの影響により、ECの需要が高まりユーザー数が急上昇しています。

「Shopify(ショッピファイ)」訪問ユーザ数推移
期間:2018年6月〜2020年5月
デバイス:PCおよびスマホ

出典元:マナミナ

 

Shopify(ショッピファイ)」の日本語対応したタイミングで訪問ユーザー数が順調に推移していることがわかります。

 

BASE(ベイス)とShopify(ショッピファイ)の機能を比較してみた

それでは、BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)それぞれの代表的な機能を見ていきましょう。

BASEの代表的な機能

BASE(ベイス)でできることは以下のとおりです。

・ショップ機能
・商品機能
・ショップデザイン機能
・商品作成/仕入機能
・マーケティング機能
・ショップ運用機能
・メディア機能
・サポート機能

主に使うのはこの2つの機能(ショップ機能と商品機能)です。

ショップ機能では、クーポン発行や年齢制限、送料の管理など、ショップ運営に必要なユーザー関連の管理機能が用意されています。

この機能を活用することで、ショップ運用をスムーズに行うことができます。

次に、商品機能では、商品のセールの時間に関する設定や、購入制限などを設定など、商品の販売に関する機能が用意されています。

それ以外にもマーケティング分析やブログ・メルマガなど情報配信コンテンツの管理などが無料利用できます。

また、BASE(ベイス)の無料プランでは、ショップ上に「BASE(ベイス)」ロゴが入ります。
有料プランを利用することでロゴを非表示にできます。

それ以外にも有料サービスとして入金サイクルを短縮してくれる「振込申請プラス」やクレジットカードが不正利用(チャージバック)されたときのショップの被害金額が補償される「不正決済保証」が用意されています。

 

Shopify(ショッピファイ)の代表的な機能

Shopify(ショッピファイ)の主な機能は以下のとおりです。

・HTMLとCSSの編集
・多言語対応
・ブログ機能
・無料SSL証明書
・CSVインポート/エクスポート
・ディスカウントコードおよびクーポン
・商品レビュー
・生成サイトマップ
・マーケティング分析

Shopify(ショッピファイ)は、完全無料ではないものの、低価格でEC運営に欠かせない機能は十分に揃っていると言えるでしょう。
それに、HTMLだけでなくCSSも自由に編集できるので、柔軟にデザインをカスタマイズできます。

BASE(ベイス)と比較すると、機能はシンプルにまとめられています。
ですが、その分自由にカスタマイズできるという点ではShopify(ショッピファイ)が強いです。

また、特筆すべきはマーケティング分析機能が充実しています。

例えば、商品や客層を分析し、自動でマーケティング業務を行ってくれるアプリ「Kit」が便利です。

リターゲティングキャンペーンの配信・FacebookとInstagramへの広告出稿・ディスカウントコードの作成・宣伝などを自動で行ってくれる優れものです。もちろん無料で利用できます。

つまり「Kit」を利用することで、さまざまなキャンペーンを効率的に自動で最適化できます。

こちらの動画を視聴して頂けると「Kit」「できること」がわかると思います▼
(英語(字幕付き)です)

 

「Kit」で「できること」

・Facebookのダイナミック広告を設定し、購入者のリターゲティング
・類似オーディエンスを作成し、広告のターゲティングを最適化
・セールス向上へ繋がるFacebookやInstagram広告を作成
・購入者のエンゲージメントを高めるFacebook投稿をアップ
・リピート購入を招く「お礼」メールを作成
・新規の購入者をリピーター化するためにディスカウントコードの作成・宣伝
・販売・マーケティングパフォーマンスのレポートを作成

さらに、Shopify(ショッピファイ)内で、広告の設定・報告・提案・分析が可能です。
具体的には,、下記のように訪問者の報告と最適なFacebook広告提案と予算を提案が送られてきます。

例)リターゲティングキャンペーンの提案

 

提案内容要約
✅訪問者(閲覧者):直近30日間で670人が訪問(閲覧)
✅広告提案:訪問者へリターゲティング広告*1で呼び戻して購入へ誘導
✅広告予算:14日間で25$

*1リターゲティング広告
過去に閲覧した商品の広告を表示して、訪問者の興味・関心を喚起し、ストアに呼び戻して購入へと繋げる広告

このように、それぞれの広告プラットフォーム(Facebook広告・Instagram広告)に移動せずとも、広告設定・結果報告・広告提案をしてくれます。

SMSやメッセンジャーに、次々に広告提案が送られてくるので、すぐ確認できて便利ですよね。
これ、かなり時短ですよ。

 

デザインはどちらが充実している?

ネットショップのコンバージョン率(CVR)を上げる要素として「デザイン」は重要です。
ネットショップのデザイン構築するには、HTML・CSSを編集しデザインをカスタマイズする方法とデザインテンプレートを購入する方法の2通りがあります。

前者の方法は、HTML・CSSのスキルが必要であるため、ここでは後者の方法であるBASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)のデザインテンプレートを購入する方法について解説します。

BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)は、いずれも無料デザインテンプレートと有料デザインテンプレートが用意されています。

さっそく無料デザインテンプレートと有料デザインテンプレートをそれぞれ比較してみましょう。

BASE(ベイス)とShopify(ショッピファイ)の無料デザインテンプレート比較


デザインテンプレート数は無料のものだと、BASE(ベイス)は14種類・Shopify(ショッピファイ)は15種類です。

 

BASE(ベイス)の14種類の無料デザインテンプレート


Shopify(ショッピファイ)の15種類の無料デザインテンプレート

BASE(ベイス)とShopify(ショッピファイ)の有料デザインテンプレート比較

対して有料のものはBASE(ベイス)が29種類・Shopify(ショッピファイ)は100種類以上となります。


BASE(ベイス)の29種類の有料デザインテンプレート
(有料デザインテンプレート価格:5,000円~13,200円)


Shopify(ショッピファイ)の100種類以上の有料デザインテンプレート
(有料デザインテンプレート価格:140$~180$)

デザインの充実度は、無料・有料いずれもShopify(ショッピファイ)に軍配が上がります。

また、BASE(ベイス)のデザインの傾向は、日本がメインのサービスということもあり、シンプルで見やすさを重視した日本人向けのものが多い傾向があります。

対して、Shopify(ショッピファイ)のデザインの傾向は、最新のトレンドを取り入れたデザインを抑えながら、海外(カナダ)のプロダクトということもあり、比較的、ダイナミック且つ派手な傾向にあります。好みは分かれるでしょう。

ただ、BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)もHTML/CSS編集機能が用意されています。

そのため、カンタンなプログラミング知識がある人なら、デザインをカスタマイズすることもできます。
デザインテンプレートをそのまま使うことを考えているなら、デザインをよく吟味してくださいね。

BASE(ベイス)とShopify(ショッピファイ)の料金プランを比較してみた

BASE(ベイス)の料金プランは基本無料です。

ただし、先ほど挙げた以下のサービスを利用するならオプション費用が必要です。

✅BASE(ベイス)ロゴを非表示(月額:500円(税込))
※ブランディングを意識したショップデザインにするためBASEロゴを非表示にしたい場合
✅入金スピードを早める(月額:980円(税込))
振込申請プラス(別途振込手数料が必要)
✅クレジットカードの不正金額の補填(月額:980円(税込))
※不正決済保証 ライトの場合(保証金額最大50,000円)

これ以外の費用は一切掛かりません。

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対してShopify(ショッピファイ)の料金プランは
ベーシック・スタンダード・プレミアムの3つが用意されています。

それぞれの有料プランの月額料金は、29ドル・79ドル・299ドルです。

他社のネットショップ構築サービスと比較しても、月額費用は安価です。
かなりオトクにサービスを利用することができると言えるでしょう。

月額制の他、1年~3年の長期プランもあり、プラン変更はいつでも可能です。

さらに嬉しいのが、Shopify(ショッピファイ)では14日間の無料トライアルが提供されています。

なので、月額有料プランを契約する前に、さまざまな確認や検証を行うことができます。

Shopify(ショッピファイ)の3つのプランはどう違うの?

前述したとおり、Shopify(ショッピファイ)では3つの料金プランが用意されています。
ベーシックプラン、スタンダードプラン、プレミアムプランの違いはざっと以下の通り。

ベーシックプラン

ベーシックプランは、ネットショップをこれから始めてみようと思う初心者向けの月商500万円くらいまでの目安のプランです。スタッフアカウントは2個まで作成できます。
ネットショップの運営者が1〜2人程度の規模感であればベーシックプランを選択するとよいでしょう。

 

事業を始めたばかりの方や、ネットショップに初めて挑戦する方が費用を抑えてネットショップを運営するときにおすすめのプラン

スタンダードプラン

クレジットカード手数料や取引手数料が、ベーシックプランよりも低く設定されています。
月商目安500〜5,000万円くらいまでの目安のプランです。スタッフアカウントは5個まで作成できます。
チームでネットショップを運営していく人はスタンダードプランを選択するとよいでしょう。

また、「ギフトカード機能*2」と「プロフェッショナルレポート機能*3」が追加されます。

*2 ギフトカード機能
ギフトカードを発行・販売できる機能です。


*3 プロフェッショナルレポート機能

以下のデータを収集することができます。

・時間の経過によるお客様数の変化
・初めてのお客様とリピーターの販売の比較
・国別のお客様
・リピーター
・一度限り訪問されたお客様

 

既に販売店舗を持っていてネットショップを始める方や、複数人でスタッフアカウントを利用して運営したい人におすすめのプラン

プレミアムプラン

Shopify(ショッピファイ)で提供されるすべての機能が利用できる他、スタッフアカウントは15個まで作成できます。
月商目安5,000万円以上、ネットショップの運営を6名以上で行う人に向いているでしょう。

高度なレポートでは、Google広告やその他の流入経路を分析することができます。ロイヤルカスタマーやリスクのある顧客のレポーティングも可能です。

より大人数でマーケティングにも本格的に力を入れていきたいプランといえるでしょう。
また、クレジットカード手数料・取引手数料がもっとも安く設定されています。

 

ネットショップに慣れている人や、マーケティングに力を入れたい人、収益が大きく安価な取引手数料によるコストパフォーマンスの恩恵を受けられる人におすすめのプラン

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販売手数料はどっちがオトク?

販売手数料は利益に直結するものであり、シンプルに安い方が良いでしょう。

それでは、BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)それぞれの販売手数料を見ていきましょう。
まず、BASE(ベイス)では「サービス利用料」「かんたん決済手数料」の2つの販売手数料で構成されています。

「サービス手数料」は各注文ごとに3%「かんたん決済手数料」は各注文ごとに3.6%+40円を支払う必要があります。
商品代金だけではなく、送料も合わせた合計金額に対して発生するので注意してください。

対して、Shopify(ショッピファイ)の販売手数料は、Shopifyペイメントサービス*4の支払いの場合0円です。
ただし、決済手数料に関してはクレジットカードの種類とプランによって変動します。

*4 Shopifyペイメントサービス
Shopifyが提供しているクレジットカード決済サービスです。
Shopify Paymetで利用できる決済サービスは以下の6種類となっています。
・Visa・Master card・AMEX・Shop Pay・Apple pay・Google pay
※標準ではJCBには対応していません。

直接、Shopifyを通して決済可能となります。他の決済代行のアカウントは不要です。

Shopifyペイメントサービス*4」の支払いの場合は、クレジットカードの決済手数料以外に費用はかかりません。

Shopifyペイメントサービスを利用した場合の決済手数料

販売例
ベーシックプラン/国内カード利用(3.4%)/1,000円の商品
1.販売手数料=0円
2.決済手数料=1,000 × 0.034 = 34円

1,000円の商品が売れた場合、34円(1.販売手数料0円+2.決済手数料34円)の決済手数料のみかかります。

コンビニ決済などShopifyペイメントサービス以外の支払い方法を選んだ場合、追加料金としてベーシック+2.0%・スタンダード+1.0%・プレミアム+0.5%の販売手数料が発生するので注意しましょう。

 

コンビニ決済(KOMOJU*5)を利用した場合の決済手数料

販売例
ベーシックプラン/コンビニ決済(KOMOJU)利用(2.75%)/1,000円の商品
1.販売手数料=1,000 × 0.02= 20円
2.決済手数料=1,000 × 0.0275= 27.5円

1,000円の商品が売れた場合、47.5円の手数料(1.販売手数料20円+2.決済手数料27.5円)がかかります。

*5 KOMOJU
Shopifyでコンビニ決済を実現する唯一の決済方法です。注文金額の2.75%がKOMOJUに支払う決済代行手数料となります。

販売手数料を含む月額コストは月売上〇〇円以上ならShopify(ショッピファイ)の方が安い

ここまでは、Shopify(ショッピファイ)BASE(ベイス)の販売手数料について詳しく解説してきましたが、

「結局、Shopify(ショッピファイ)BASE(ベイス)どっちがオトクなの?」

という人も多いと思います。

結論から言うと、月売上が10万円を超えるなら販売手数料を含めた月額のコストは、Shopify(ショッピファイ)の方が安くなります。

月売上から販売手数料を含めた月額コストのシミュレーションは以下の通り。
※Shopify(ショッピファイ)の契約プランがベーシックプラン+全注文が国内カード決済の場合

上記のように、月売上10万円以上の確実な見込みがある人は、Shopify(ショッピファイ)を選択すればよいかなと思います。

一方、絶対にノーリスクでネットショップを開設したい人は、月額料金無料の固定費がかからないBASE(ベイス)で良いんじゃないかなと。

BASE (ベイス) は月額料金無料だけど、ひとりでもネットショップを開設することができ、運営も十分行うことができるサービスです。「初めてお店を持ちたい!」という人に向いてるでしょう。

なので、自分のニーズに合ったものを選ぶようにしましょう。

補足:出金にも手数料が発生します

ネットショップ運営は、販売だけでなく出金にも手数料が発生します。
こまめに出金する人は、出金手数料も把握しておくことは重要です。

BASE(ベイス)の出金手数料は、出金額が2万円以下だった場合750円、2万円以上だった場合250円です。
対してShopify(ショッピファイ)は、Shopifyペイメントを利用することで、出金額に関係なく出金手数料0円で出金できます。

振込スピード(入金サイクル)はどっちが早い?

振込スピード(入金サイクル)が早ければ早いほど売上金がより早く振り込まれるため、キャッシュフロー面で安定するメリットがあります。

では、BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)の振込スピード(入金サイクル)を比較してみましょう。

BASE(ベイス)は振込申請から10営業日となっています。
一方Shopify(ショッピファイ)は振込申請をした翌週の金曜日です。

つまり、最短で土曜日に申請した場合、6日後。最長で日曜日に申請した場合、11日後に入金されます。
Shopify(ショッピファイ)の方が振込スピード(入金サイクル)が早いですね。

ただ、BASE(ベイス)では「振込申請プラス(月額980円)」を利用することで1営業日(振込申請から1営業日で売上金が入金される)と業界最速であることです。

前日までの売上は翌日に入金されます。キャッシュフローがむしろShopify(ショッピファイ)よりよくなるという衝撃。
入金待ちによる機会損失がなく、成長の早いネットショップにはBASE(ベイス)方が有利と言えるでしょう。

 

とにかくキャッシュフローを重視するなら断然BASE(ベイス)がおすすめ。

 

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どのような決済方法が用意されている?

ネットショップでは、決済方法が多ければ多いほど成約率が高くなります。

そこでBASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)それぞれで対応している決済方法も確認しておきましょう。

BASE(ベイス)で対応している決済手段は、クレジットカード決済・コンビニ決済(Pay-easy)・銀行振込・キャリア決済・後払い決済・PayPal(ペイパル)決済の6種類です。

また、Shopify(ショッピファイ)の場合は、前述の決済方法に加えて、GooglePay・ApplePay・AmazonPay・仮想通貨決済(BitPay)等、世界各国の100種類以上の決済方法*6にも対応しています。

BASE(ベイス)とShopify(ショッピファイ)の決済手段比較

Shopify BASE
Shopify ペイメント*4
Apple Pay
Google Pay
Shop Pay
PayPal決済
Amazon Pay
KOMOJU
携帯キャリア決済
Paidy
GMOイプシロン
SBペイメントサービス
2Checkout
CyberSource
BitPay
クレジットカード決済
(VISA・Mastercard・JCB)

コンビニ(Pay-easy)決済
銀行振込決済
キャリア決済
PayPal決済
後払い決済

このように顧客の購入しやすさを考える上で、様々な支払い方法を想定し、多くの決済方法が用意されているShopify(ショッピファイ)の方が優れていると言えるでしょう。

*6 Shopify決済方法一覧

顧客の購入しやすさを重視するならShopify(ショッピファイ)が優秀。

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海外市場を視野に入れるなら、国内対応はもちろん海外対応にも強いShopify(ショッピファイ)がおすすめです。

Shopify(ショッピファイ)は、50の言語と130ヶ国以上の通貨に対応しています。
言語については、翻訳系アプリが充実しており、言語設定をするだけで自動翻訳することが可能です。

通貨も為替市場のレートに基づいて自動的に変換し表示するアプリがあるため、海外ユーザーに安心して販売可能です。

BEST Currency Converter:管理画面で設定した通貨をユーザーが見たい通貨に変換して表示する多通貨変換アプリ

また、デザインについても、多言語対応のデザインテンプレートが多く、国ごとにデザインを手直しする必要がありません。

そのため、海外市場を視野に入れるならShopify(ショッピファイ)がおすすめです。

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日本国内市場のみならBASE(ベイス)で十分カバーできます。

一方、BASE(ベイス)は主に国内向けのサービスです。
日本だとApplePayやGooglePayは、キャリア決済やクレジットカード決済と連携していることが多いです。

それに、手元にお金がなくても商品が購入できる「後払い決済」「キャリア決済」も用意されています。
日本国内市場のみを対象としているのであれば、BASE(ベイス)でも十分カバーできます。

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集客の面ではどっちが強い?

ネットショップを運営するうえで苦戦する人が多いのが集客でしょう。
ネットショップの集客のためにSEO対策は欠かせません。

BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)のSEO対策についてそれぞれ見ていきましょう。

BASE(ベイス)のSEO対策

BASE(ベイス)のSEO対策は拡張機能のひとつとして装備されています。
商品ごとに自分でキーワードやディスクリプションを追加して対応することができます。

楽天などの大手ECモールと比較すると、BASE(ベイス)のSEO対策は弱いという意見もあります。

しかし商品ページにキーワードを入れたり、ブログやSNSを利用して販売商品と関連付けたりするなど、手間はかかりますが、工夫次第でSEO対策を強化することは可能です。

Shopify(ショッピファイ)のSEO対策

Shopify(ショッピファイ)は、BASE(ベイス)とは逆にSEO対策に強いと言われています。

その強みは、やはり使用できるタグの多様さにあります。

Shopify(ショッピファイ)では、タイトルタグ・ページごとのH1タグ・descriptionタグなどを設定することが可能です。

さらに、すべての商品・商品画像・ページ・コレクション展ブログ記事へのリンクが含まれるサイトマップ(sitemap.xml)ファイルが自動生成されることもShopify(ショッピファイ)の魅力のひとつ。

Shopify(ショッピファイ)でのSEO対策を施すことにより、Googleの検索エンジンで上位表示されやすくなります。

Shopify(ショッピファイ)とInstagram・Facebookを連携し、新規顧客獲得・売上増を狙えます

他にも、Shopify(ショッピファイ)なら、InstagramやFacebookと連携がカンタンです。Shopify(ショッピファイ)とInstagram・Facebookが連携することで、多くの見込み客へのリーチが可能となり、新規顧客獲得・売上増が見込めます。

海外は、日本以上にInstagram・Facebookはいずれも影響力のあるSNSですからね。

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BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)のセキュリティ対策

BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)は、多くの人が利用するネットショップ構築サービスです。ですから、当然、どちらもセキュリティ面に関しても万全です。

サイトの代表的なセキュリティ対策の一つにSSLがあります。
データの通信を暗号化することで第三者からの盗聴や情報改竄を防止する技術のことです。

SSL化されたウェブサイトは、URLが「https」から始まり、ブラウザのアドレスバーに鍵マークが入ります。

BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)は、どちらも標準でSSLが導入されています。
そのため、どちらを利用してもネットショップ開設後、別途SSLを導入する必要はありません。

ただし独自ドメインを使用する場合、SSLを導入する必要があります。その点については注意しましょう。

SSL対応に関しては、BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)もいずれも対応可能ですので安心して利用できます。

Shopify(ショッピファイ)の安全性やセキュリティ対策

BASE(ベイス)のセキュリティの安全性は、情報漏洩させた過去は一度もなく、他社のネットショップ構築サービスのMakeShopやカラーミーショップなどと同等程度と言えますが、セキュリティ事故が起きた時の損失が大きいですよね。

セキュリティ対策をもっとも重要視するならShopify(ショッピファイ)の方がおすすめです。

Shopify(ショッピファイ)では、特に利用者の安全を一番に考えてセキュリティに多くの時間・リソース・費用を投資をしています。

Shopify(ショッピファイ)では、PCI データセキュリティ基準 (PCI DSS) *7に完全準拠しています。

PCI データセキュリティ基準 (PCI DSS) の概要は、以下の通り。

・安全なネットワークの構築と維持
・脆弱性管理プログラムの維持
・定期的なネットワークの監視・テスト
・カード保持者のデータの保護
・強固なアクセス制御対策
・情報セキュリティポリシーの維持

*7 PCI データセキュリティ基準 (PCI DSS) 
クレジットカード情報を安全に取り扱うために定められたクレジットカード業界における世界基準のことです。

他、スタッフがログインをするために、2段階認証を使っています。
特定の場所に特定のスタッフだけがアクセスできるようにログイン制限をかけることもできます。

万が一、外部からアクセスがあっても、データを書き換えられる心配はありません。
このようにShopify(ショッピファイ)は安全性がしっかりしているため安心して利用できることがわかります。

 

セキュリティ対策に多くの時間・リソース・費用を投資しているShopifyは安全・安心。

✅ログインは2段階認証

✅アクセス制限が使える
✅PCI DSSを取得している

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BASE(ベイス)・Shopify(ショッピファイ)それぞれの口コミ・評判は?

やはり実際にサービスを使っている人の口コミは説得力があるでしょう。
そこで、BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)それぞれのユーザーの口コミをピックアップしてみました。

BASE(ベイス)の口コミや評判

BASE(ベイス)に関する口コミは、やはりカンタンに出店ができるといった声が多くあがってようですね。

「ネットショップ作成が30秒で。しかも無料。ネットショップをつくるのに、もう「勉強」と「お金」は必要ありません。」

で、おなじみのBASE(ベイス)を使ってCD販売や楽曲ダウンロード販売(が出来ることが分かった)をすることに。確かに開設自体はそんなに時間かからないが、その後は勉強がいる。
引用元:Twitter(中井 大悟)

BASE(ベイス)×インスタ活用で大きな実績をあげているツワモノも。

最近その他のSNSを勉強していて、今さらですがインスタも凄いですね!(お金を稼ぐのが)

いくつか事例なども見させてもらった中、フォロワー1-2万で物販で月100-200万とかです。大学生が

インスタ×BASEが物販で稼げる

まあフォロワーがあっての事なので楽はどこにもないですが😅
引用元:Twitter(hikotora)

Shopify(ショッピファイ)の口コミや評判

Shopify(ショッピファイ)に関する口コミは、月商50万円を超えるならShopify(ショッピファイ)の一択の声も。

細かい分析やSNSへの広告配信がカンタンとの声も。利用者からの評判は上々。

Shopifyが神すぎる。
カゴ落ちの分析や施策の提案、ダイナミックリタゲもShopify上から簡単にFacebook/Instagramへ配信できる。

モノ作る側が本業に集中できるし、何より代理店いらなくなる。間に挟まっているだけのビジネスは本当にこれからいらなくなるんだな。
引用元:Twitter(Kenji Tomita)

Shopifyで導入できる決済システムの多くが約2週間のキャッシュフロー(売上の入金サイクル)なのでストアオーナーにとって非常に助かりますね。

いま『ブランド販売開始から半年で月商500万を超えるまでにやった全記録』というnoteを書いてるんだけど月商50万円を超えてくるならECプラットフォームはshopify一択だなぁと再度実感してる。日本語ドキュメントが少ない、月額29ドルかかるというデメリットはあるが決済手数料と入金サイクルが神。
引用元:Twitter(戸田貴久)

日本語対応は進んでいるとは言っても完璧ではないので、日本で利用するにはまだ不便なところも。
英語に抵抗感がなければ、特に問題にはならないでしょう。

Shopify のダメなところメモ01
・アプリの情報がまだ少ない (有料アプリどれがいいのかわからない )
・日本製アプリがまだ少ない (日本語のサポート少ない) (規約が英語なので法務通りづらい)
・Shopify Plusの情報が少ない
改善タスクに投入した!改善する!

引用元:Twitter(Takanobu Kouno)

BASE(ベイス)・Shopify(ショッピファイ)はどんな人にオススメ?

それでは、さまざまな要素を比較した上で
BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)は、どんな人におすすめなのでしょうか。

BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)それぞれ向いている人の特徴について紹介していきます。

どんな人がBASE(ベイス)を使うべきなのか?:はじめてネットショップを開設する人にオススメ

BASE(ベイス)は、無料で出品できること、売上・利益が少なければ手数料も安く抑えられること、日本のサービスなのでサポートが手厚いことを考えると、はじめてネットショップを開設する人にオススメと言えます。

日本国内だと圧倒的なシェアを誇るサービスで、Webマーケティング面でデメリットはあるものの、SNSなどを駆使して弱点をカバーしている人が多いです。

プログラミングやWebマーケティングに関する知識が浅いならBASE(ベイス)が良いでしょう。

どんな人がShopify(ショッピファイ)を使うべきなのか?:越境ECを考えている人orネットショップ運用経験1年以上ある人にオススメ

Shopify(ショッピファイ)の強みは、やはり、標準で多言語に対応している点です。
そのため、海外市場を視野に入れるならShopify(ショッピファイ)一択でしょう。

言語や通貨の設定も容易に変更できるため、これから越境EC*8(海外販売)を考えているなら、まさにうってつけ。

 

海外市場を視野に入れているならShopify(ショッピファイ)一択

*8 越境EC
ネットショップを介して、自国以外(日本以外)の消費者に物品を販売することです。

Shopify(ショッピファイ)のストアデザインは、デザインテンプレートが豊富に用意されていて、BASE(ベイス)と比較すると、どれもデザイン性が高いものばかりです。

また、デザインテンプレートを制限なく自由にカスタマイズできます。

HTMLやCSSの知識・理解があれば、作りたいストアに自由にカスタマイズできるため、他社との差別化を図れます。さらに、オリジナルデザインを0から作ることも可能です。

なので、細かくデザインをカスタマイズしたいならShopify(ショッピファイ)の方がデザインのカスタマイズに制限があるBASE(ベイス)より優れています。

ストアイメージが明確にある方は、Shopify(ショッピファイ)がオススメです。

 

Shopify(ショッピファイ)は、クオリティの高い本格的なサイトが作りやすい。

また、スタンダード・プレミアムプランを契約すれば、細かいマーケティング分析もできます。
BASE(ベイス)と比較すれば、少なくともネットショップの運用経験が1年以上ある人のサービスと言えるでしょう。

ちなみに、既存のネットショップ構築サービスを利用していて
もっとカンタン且つスピーディーに自由度の高いネット構築サービスを求めている人が、Shopify(ショッピファイ)に移行する傾向にあるんですよね。

なので、もし、既存のネットショップ構築サービスに少しでも満足していないならShopify(ショッピファイ)を検討してみましょう。

14日間無料トライアルでまずは登録

Shopify(ショッピファイ)は、前述したとおり14日間の無料トライアルが提供されています。

実際に使ってみて、気になる操作性や機能性など
「Shopifyを導入検討するにあたり、他ネットショップ構築サービスと比較して、どのような違いがあり、どちらが使いやすい?」を判断できる期間となっています。

もちろん14日間トライアル期間中もすべての機能を利用することができます。
トライアル期間中に、様々な確認や検証を行いましょう。

また、クレジットカードの登録等は不要です。
メールアドレスとカンタンなアンケートの入力のみで、1〜2分でアカウント作成が完了します。

14日間の無料体験が終了するまでは、月額利用料金は課金されません。ご安心を!

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まとめ:BASE(ベイス)とShopify(ショッピファイ)の強みは一長一短!自分に合ったサービスを選ぼう

BASE(ベイス)は、ネットショップを始めるにあたって、圧倒的な手軽さ。Shopify(ショッピファイ)は多言語対応やデザイン性の高さなど、この2つのサービスの強みはそれぞれ異なります。


そのため、Shopify(ショッピファイ)とBASE(ベイス)を選ぶときの判断する
ポイントとして、

「どのような商材を取り扱うのか」
「海外市場を視野に入れているのか」
「マーケティングやプログラミングに関する知識はあるのか」
「どれだけの売上・利益が見込めるか」

があります。

ショップの規模や運営方針、予算などを決めて、自分にとって最適なネットショップ構築サービスを選ぶのが良いでしょう。

自分にとって何が最適なネットショップ構築サービスがまだわからない初心者は、まずBASE(ベイス)で無料でネットショップを開設して、利益を出せるようになったらShopify(ショッピファイ)に移行する人も多いですね。

ただ、ネットショップ構築サービスを移行するには、商品情報の移行や在庫数の整合など、多くの手間と時間がかかります。苦戦することは覚悟しておいた方が良いでしょう。

とにかく販売手数料を抑えて運営したいなら、販売手数料5%(業界最安値)のSTORES.jp(ストアーズ)もオススメです。

 

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