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【販売】BASE(ベイス)×インスタで売上アップ【Instagram集客のコツと集客40%アップの必須アプリ】

 

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。
現在、BASE(ベイス)の店舗数は、2022年1月時点で約170万店舗を突破しています。

参照:「BASE(ベイス)(ベイス)」のネットショップ開設数が170万ショップを突破

そんな、BASE(ベイス)でネットショップを開設したのはいいものの、「中々、売上が伸びなくて困っている」という方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、BASE(ベイス)の売上が伸びない理由や売上アップの方法、そして、売上アップにはInstagram(インスタグラム)との連携が有効であることについても説明していきます。

BASE(ベイス)の売上が伸びなくて悩んでいる方は、ぜひ、今回の記事の内容を実践してみてください。

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【販売】BASE(ベイス)グロースプランの手数料は高くない!?スタンダードプランとの違いを分析してみた【徹底解説】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

BASE(ベイス)は初期費用、運営費用などが無料のネットショップ構築サービスです。

全ての利用料が無料とのこともあり、2022年1月28日時点で170万ショップを突破するほどの人気サービスとなっています。

参考:BASEプレスリリース「BASE(ベイス)」のネットショップ開設数が170万ショップを突破

テレビCMで「ネットでお店を開くならBASE(ベイス)というフレーズを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

BASE(ベイス)は月額が無料で初期費用が抑えられるため、ネットショップを始めやすいのですが、その一方、販売数が増えると手数料が増えてしまうというデメリットもあります。

そんな中、登場したのが月額売上が大きいユーザ向けの「グロースプラン」です。

今回は、グロースプランが「どの程度オトクなのか」ということをBASE(ベイス)のスタンダードプランやShopify(ショッピファイ)とも比較しながら、確認していこうと思います。

いますぐ登録したい方はこちら

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【販売】Shopifyは売れない?機能や手数料をBASEと徹底比較!【2023年最新】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

日本国内でECを構築する場合、たくさん存在するネットショップ構築サービスの中でも特に利用者が多いのがBASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)です。

この2つのどちらかまでは絞れても、そこから最終的にどちらを利用するか迷ってしまう人は多いでしょう。
もちろんどちらもネットショップ構築サービスには欠かせない最低限の機能は揃っています。

ですが、

BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)

「それぞれの機能の違いや販売手数料が、具体的にどのくらいかかるのか?よくわかっていない。」

このような漠然とした不安を抱いてませんか?

Twitterで調査してみたところかなり方がそう思っているようです。

Shopify、右も左も英語もプログラミングも何も分からないなりにちょっとずつ形に出来てきた。

個人的には実装できたと思ってたWishlistが多分出来てない、課金すればできる翻訳機能をつけたい。

シンプルなテキストだけ入れたい、商品をもっと一覧で見たいけどテーマ的に出来るのかも不明🤔
引用元:Twitter(Juvelia)

Shopifyって手数料が米ドル請求でカードで払う場合、カード会社の為替レートと手数料と適用されるドル円レートを見ないといけないから円建てで正確に計算するの大変なんじゃね?… という疑問が一瞬、頭ヲよぎった。
引用元:Twitter(Tamosan)

今日1日Shopifyやった感想としては、めっちゃ出来そう!
でも細かい機能とかまでよく分からない、早く案件やりたい!
って感じ。
ECサイト作りたいって人周りにいないかな🤔色々と試してみたい
引用元:Twitter(ささ たいち/デザイナー)

Shopifyの理解度テストが全く分からない…😇😇😇
これは脱落決定か・・・。
引用元:Twitter(しぐさん.aef)

そこで今回は、BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)それぞれの機能や販売手数料について比較し、さまざまな観点から「BASE(ベイス)」と「Shopify(ショッピファイ)」どちらを選ぶべきかについて見ていこうと思います。

 

【販売】BASE(ベイス)の販売手数料6.6%+40円は高い?人気の理由を徹底解説!【メリット多数】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

ネットショップを開設して、いろいろな商品を売りたいと考えている人もいるかもしれません。
そういった人に、オススメなのがネットショップ作成サービスです。

いろいろなネットショップ作成サービスがありますが、中でも人気なのがBASE(ベイス)です。
しかし、BASEは販売手数料が高いと言われることもあります。

この記事ではBASE(ベイス)の販売手数料は本当に高いのか?また、なぜ人気になっているのか?その理由を解説していきます。

 

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【販売】BASEの手数料は高い?STORESと比較してみた【2023年最新】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

私は、基本的に自社通販サイトの構築・運営は、BASE(ベイス)を中心に使ってます。

BASE(ベイス)は、無料でネットショップを開設できるサービスの中でも抜群の知名度を誇ります。
※BASEは、個人でもネットショップを開設できます。

他にも、無料で自社通販サイトの構築ができる最適なネットショップ作成サービスがあります。

それが、ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社がサービス運営している「STORES(ストアーズ)」です。

物販を始めようとしている方であれば、
BASE(ベイス)」と「STORES(ストアーズ)」共に、初期費用・固定費は無料と理解してると思います。

ですが、

商品が売れた際に、

BASE(ベイス)STORES(ストアーズ)

それぞれ販売手数料が、具体的にどのくらいかかるのか?よくわかっていない。」

このような漠然とした不安を抱いてませんか?

Twitterで調査してみたところかなり方がそう思っているようです。

 

そこで今回は、「BASE(ベイス)」と「STORES(ストアーズ)」のカンタンなサービス概要を解説し、
主に販売手数料の観点から「BASE(ベイス)」と「STORES(ストアーズ)」どちらを選ぶべきかについて見ていこうと思います。

販売手数料の不安を完全払拭して、ぜひ、ネットショップをスタートしましょう。

 

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【マーケティング】訴求すべきは、商品の機能ではない!売れる商品説明の書き方を徹底解説!

おはようございます。
ネット物販コンシェルジュの松永です。

ネット通販に関わらず、顧客が求めているのは、商品の機能(スペック)の一面だけではなく、「商品の先にある幸福を購入している」ということを常に念頭に置き、商品の開発を行うようにしましょう。

商品説明を考える際、どうしてもその商品の良さやスペックなど、その商品自体にフォーカスして紹介してしまいがちになります。

人は商品を購入したいわけではなく、「商品を購入後に得られる効果・効能を得るために、商品を購入します。

今回は、商品ページでの、商品説明の書き方のポイントと注意点をお伝えします。

 

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