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【販売】SaleMonster(セールモンスター)登録商品を圧倒的スピードで売るための重要な3つのポイント【300商品登録無料】

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おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

私は、AmazonでFBAに納品している商品を、SaleMonster(セールモンスター)を利用して楽天市場・Yahoo!ショッピング・Qoo10など、合計7販路で販売をしています。

SaleMonster(セールモンスター)は、カンタンに説明すると、
Amazonに出品する(FBA納品する)だけであなたの代わりに、他モール(楽天・Yahoo!ショッピング・ヤフオク・Qoo10・au PAYマーケット(旧ワウマ)・ポンパレ・ヤマダモール)と連携して自動で販売・発送してくれるサービスです。
※トリップ大学経由でSaleMonster(セールモンスター)を始めた人の無料出品枠が100商品→300商品にアップしました。(すでにご登録された人も対象になります。)

SaleMonster(セールモンスター)のサービス概要を動画でも説明しています▼

SaleMonster(セールモンスター)を使って売れるのを待つだけです。

しかも、初期登録・月額費用も無料。
あなたのリスクはゼロです。

詳しくは別記事で解説しています。参考に見てみてください。

AmazonのFBAサービスを利用して、オリジナルブランド(OEM)商品を販売しているなら、SaleMonster(セールモンスター)を利用すべきと断言できます。

月額固定費完全無料(販売手数料のみ)・配送対応不要・顧客対応不要なので、手間なくノーリスクで販路拡大することが可能になります。

 

 

いますぐ登録したい方はこちら

ところで、販路を拡大できたけど、SaleMonster(セールモンスター)に登録した商品が「思ったように売れない!」事ってありませんか?

あなたのキモチよく分かります。私も、最初の頃はさっぱり売れませんでした。

「商品が売れない」のは、必ず理由があります。

なので、今回は私が実践しているSaleMonster(セールモンスター)の登録商品を圧倒的スピードで売るためのノウハウを共有しようと思います。

具体的な手順としては、

1.適切な価格設定にする
2.SaleMonster(セールモンスター)の広告を活用する
3.販売数量を伸ばしてランキング上位を目指す

です。

それでは、以下、解説していきます。

適切な価格設定にする

まずは、手数料・送料を計算して利益が出る販売価格を決めます。
SaleMonster(セールモンスター)では、デフォルトの販売価格は、受取りたい金額の約1.3倍に自動で設定されています。

例えば、あなたが受け取りたい金額が2000円の場合、各販売チャンネルの販売金額は、約2,600円となります。
SaleMonster(セールモンスター)の販売手数料は、モールごとに変わります。

また、SaleMonster(セールモンスター)で商品が売れた際、Amazon FBAマルチチャネルサービス*1 を利用します。
なので、サービス*1 の利用料金(637円~1,655円)が別途かかります。

*1 Amazon FBAマルチチャネルサービス

Amazon以外の販売チャンネル(楽天・Yahoo!ショッピング・Qoo10など)の出荷・発送・在庫管理を代行する物流サービスです。

販売価格計算例

販売価格:約2,600円
(受取りたい金額×約1.3倍)
ーーーーーーーーーーーーー
受取りたい金額:2,000円
商品原価:-600円
マルチチャンネル利用料金:-637円
ーーーーーーーーーーーーー
利益額:約963円(利益率:約37%)

ここで重要なのは受取りたい金額 ≠ あなたの利益になるわけではありません。
つまり、利益 = 受取金額 ー FBAマルチチャネル利用料(お急ぎ便料金)となります。

商品のサイズによって、Amazon FBAマルチチャネルサービス*1 の利用料金は変わってきます。事前に、商品のサイズ確認を絶対行いましょう。

 

参考)2020年5月3日時点のAmazon FBAマルチチャネルサービスの利用料金

セールモンスターの広告を活用する

膨大な数の商品の中から自社商品を見つけてもらうのは難しく
「5ページ目に表示されていても見つけてもらえない」といった経験もあるんじゃないでしょうか。

結論から言うと、商品を出品後、圧倒的スピードで売上を伸ばしたいなら、広告出稿は一番最初に考えるべき施策です。
SaleMonster(セールモンスター)経由で、広告出稿が可能です。

SaleMonster(セールモンスター)の広告を利用することで、各モールに応じて、最適な広告運用を行ってくれます。

また、SaleMonster(セールモンスター)の広告は、Amazonのスポンサープロダクト広告のように、クリック課金型ではなく、「商品が売れた時」のみ広告費が発生するため、ムダな広告費用が発生しません。

商品が売れた時にかぎり、「受取りたい金額」の20%が、広告費が計上されます。

販売価格計算例

販売価格:約2,600円
(受取りたい金額×約1.3倍)
ーーーーーーーーーーーーー
受取りたい金額:2,000円
商品原価:-600円
広告費;-400円
マルチチャンネル利用料金:-637円
ーーーーーーーーーーーーー
利益額:約563円(利益率:約22%)

積極的に広告を活用することで、自社の商品を見つけてもらいやすくなり、結果的に売り上げアップに繋がります。

損益は二の次!販売数量を伸ばしてランキング上位を目指す

楽天市場・ヤフーショッピング・au Pay マーケットにも、Amazonと同様にランキングがあります。
ランキングとは、商品カテゴリごとの売れ筋ランキングです。

各モールでのランキングの掲載ロジックは、一切公表されていません。

ですが、各モールのランキングは、商品の「売上金額」「販売数量」「購入者数」の要素が重要と考えられています。

なので、各モールの上位ランキングに入るためには、結論からいうと、損益は二の次です。

とりあえず「販売数量」を伸ばすことだけに、全集中しましょう。
「販売数量」が伸びれば、必然的に「売上金額」「購入者数」も伸びます。

「販売数量」を伸ばすには、損益は一旦置いといて「売れる販売価格」にしましょう。
商売の基本「損して得取れ」ですね。

商品が売れれば売れるほど、検索順位が上位表示されます。
検索順位が上位表示されると、売れ筋ランキングもあがり、さらに売れやすくなります。

商品が安定的に売れるようになったら、販売価格を値上げして、利益を最大化しましょう。

さいごに:価格設定・広告・ランキング上位を目指そう

というわけで、適切な価格設定・広告活用・ランキング上位目指すことで圧倒的スピードで売れていきます。

SaleMonster(セールモンスター)では、AmazonFBAサービスを利用していれば、スグに登録できます。各モールへ出品する画像・説明文は、Amazonの情報より取得して自動作成しているため一切手間がかかりません。

また、SaleMonster(セールモンスター)を活用すれば、効率的に多くの販路に露出ができます。オリジナルブランド(OEM)の認知度・知名度もあがるので、一石二鳥なんじゃないかと。

オリジナルブランド(OEM)販売をしている方であれば、迷わず登録してみることをオススメします。

 

 

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Photo:Mike Cohen

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