おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。
Amazon輸入リサーチツールって、無料で使えるものから有料のものまで山ほどあると思います。
DELTA tracer(デルタトレーサー)やオークファンプロPlus(有料)なんかはとても有名ですね。
今回は、そんな中でも、
「アパレルD2C会社」と「ネット物販専門のシステム開発」の2社を経営している輸出事業の第一人者でもあるEIKINGさんがプロデュースする「PRIMA(プライマ)」という国産リサーチツールをご紹介しようと思います。
後半部分で、韓国輸入アパレル商品の「PRIMA(プライマ)」を使った具体的なリサーチ方法を解説しています。
すでに「PRIMA(プライマ)」の概要・特徴を理解している方は、読み飛ばして「韓国輸入商品のリサーチスピードを爆速にする方法:PRIMA(プライマ)の具体的な活用事例」から読み進めてください。
私もひととおり使ってみましたが、
今までの手作業よりも遥かに効率よくリサーチできると体感しました。
あえて小学生並みの感想をいうと「スピードが最速レベルです」
何のスピードが最速かというと、
PRIMA(プライマ)の機能の一つであるASINコード*1に紐づく情報を抽出する取得スピードが最速レベルです。
(詳しい機能解説は後述します)
*1 ASINコード
「Amazon Standard Identification Number」の略で、Amazon内で販売されている商品を識別するためのコードです。「B0」から始まる10桁の英数字で構成されています。
ネット物販初心者時代にPRIMA(プライマ)に出会えていたらと思うと。。
後悔しかないです。
リサーチの時短・効率化を目的にするなら、控えめに言ってコスパ最強です。
その理由を解説していきます。
30日間の無料体験期間がついているので、おためしで使ってみるのもいいと思います^^
いますぐ無料で試してみたい方はこちら
【リサーチ】WatchBell(ウォッチベル)の機能・料金を徹底調査【評判・口コミあり】
目次
- 1 EIKINGさんって何者?
- 2 PRIMA(プライマ)を徹底解説!
- 3 PRIMA(プライマ)のサービス概要
- 4 韓国輸入商品のリサーチスピードを爆速にする方法:PRIMA(プライマ)の具体的な活用事例
- 5 PRIMA(プライマ)の価格
- 6 PRIMA利用者の口コミや評判
- 7 まとめ:リサーチスピードをもっと上げるなら「PRIMA(プライマ)」はかなりおすすめ
EIKINGさんって何者?
(eiking.asiaから画像引用)
まずEIKINGさんって何者?というところから説明していきましょう。
EIKINGさんが経営している会社では、レディースアパレルD2C、サプリメントOEM、オーガニックコットンOEMなどの
ネット物販事業や自社サービス「lismoa」の開発・運営、「PRIMA」シリーズの開発・運営、「shopify構築サービス」などを手掛けています。
また、ブログやYouTubeで、D2C、Shopifyなど物販ビジネス関連の毎回役立つ情報を発信されていて、ブログの記事や動画から、ネット物販をこよなく愛してることや、新しいことに挑戦する好奇心を非常に強く感じられます。
セラーとしても、わずか1年半で月利8桁を達成したり、Shopifyパートナーのshopify expertsに認定されたり、控えめに言っても優れた経営者でありプレイヤーだと思います。
というわけで、もはや現役プレイヤーのEIKINGさんがプロデュースするサービスなら
無条件で、現場レベルで使えるシステムと思ってまず間違いないでしょう。
✅ネット物販で起業後、約1年半で月利8桁に到達
✅400名以上が参加するPayoneerフォーラム2019にて登壇
✅Shopifyパートナーのshopify expertsに認定
✅コンサルティング実績でも月商3,000万~6,000万多数輩出
PRIMA(プライマ)を徹底解説!
※PRIMA(プライマ)のカンタンな概要説明動画です。
ここからはPRIMA(プライマ)を実際に利用した私がサービスについて解説していきます。
現役セラー目線の私見も入れてみました。
PRIMA(プライマ)のサービス概要
PRIMA(プライマ))は、大きく分けて、次の2つの機能があります。
・世界10ヵ国のAmazonのデータ取得
・自動価格改定
機能別に順番に解説してきます。
世界10ヵ国のAmazonのデータ取得
他社のツールと大きく異なるのは、AmazonのASINコードに紐づく商品情報のみを抽出するのみです。
つまり、元データとなるASINコードがない場合、商品情報を抽出できません。
この機能を正しく理解していないと、「PRIMA(プライマ)」を上手に活用することができません。
Amazon輸入リサーチツールとしては、
DELTA tracer(デルタトレーサー)で取得できるデータより深い部分まで網羅していて、且つクラウド型の「オークファンプロPlus」より「PRIMA(プライマ)」はインストール型なので、データをほぼすべてローカルのパソコン内で扱います。
そのため圧倒的にデータの取得スピードが早く、レスポンスは抜群。
という感じの立ち位置です。
PRIMAで取得できるデータ
最安値
最安値送料
2番手最安値
2番手最安値送料
3番手最安値
3番手最安値送料
最安値[自社発送]
最安値[自社発送]送料
2番手最安値[自社発送]
2番手最安値[自社発送]送料
3番手最安値[自社発送]
3番手最安値[自社発送]送料
最安値[FBA]
2番手最安値[FBA]
3番手最安値[FBA]
最安値_APT考慮
最安値送料_APT考慮
最安値_APT考慮_内APT
最安値[自社発送]_APT考慮
最安値送料[自社発送]_APT考慮
最安値[自社発送]_APT考慮_内APT
最安値[FBA]_APT考慮
最安値[FBA]_APT考慮_内APT
カート価格
カート価格送料
Amazonカテゴリ手数料率(%)
Amazonカテゴリ成約料
AmazonFBA手数料
出品者数
出品者数[自社配送]
出品者数[FBA配送]
カート権利獲得出品者数[自社配送]
カート権利獲得出品者数[FBA配送]
自身カート獲得フラグ
カート獲得出品者配送元
価格[自社出品]
設定送料[自社出品]
配送方法[自社出品]
商品コンディション[自社出品]
商品サブコンディション[自社出品]
最上位カテゴリID
最上位カテゴリ名
最上位カテゴリセールスランク
最下位カテゴリID
最下位カテゴリ名
最下位カテゴリセールスランク
商品グループ
商品名
メーカ名
メーカ型番
ブランド名
プラットフォーム
パッケージ個数
商品重量(kg)
サイズ_高さ(cm)
サイズ_長さ(cm)
サイズ_幅(cm)
発売日
定価
リージョンコード
アダルトフラグ
画像1[メイン]
画像1[サムネイル]
リンク-モノレート
BUY-N-SELL価格(送料別)※BUY-N-SELLはオンライン仕入れサイトです。
Amazonデータ取得解説動画を視聴してもらえば、取得スピードと多種多様なデータを取得できることがわかると思います。
【PRIMA】データ取得モード (海外amazon)基本操作 新品/中古
ちなみに、他社ツールのよくある機能の一つで、ライバルのチェック商品を共有する*2といった機能があります。
せっかくいい商品を見つけても、すぐにライバルに商品の存在をカンタンに知られてしまい、悔しい想いをしたことがあるかもしれません。
*2 ライバルのチェック商品を共有する他社ツール機能例
例)メルリサーチのメルカリで過去一週間の売れ行きTOP100機能
その点、PRIMA(プライマ)では、取得したデータはあなただけしか見ることができません。
つまり、ユーザー同士で互いに潰しあうことはありません。
インストール型ならではのPRIMA(プライマ)の隠れた魅力だと思います。
自動価格改定
PRIMA(プライマ)では事前登録したSKUに対して、定期的に自動で価格改定することができます。
また、Amazonの無料の自動価格改定機能より、詳細な設定が可能です。
PRIMA(プライマ)の自動価格改定機能とAmazonの無料の自動価格改定機能の5つの違い
*3 カート可能最高価格
PRIMA(プライマ)の独自アルゴリズムにより、カート獲得可能な範囲内での最高値を対象価格とします。
*4 FBAベター
FBA最安値を優先して取得しますが、FBA出品者がいない場合、自社発送出品者の最安値を取得します。
Amazonの無料の自動価格改定は、あくまで単純なルールに基づく価格改定の場合に有効です。
より利益率を最大化した価格改定をしたい場合はPRIMA(プライマ)の方が確実にオススメです。
PRIMA(プライマ)の安心の親切サポート
PRIMA(プライマ)では、初心者向けに動画マニュアルが充実しています。
さらに、専用サポートフォーラムで無制限で質問ができる神サポートまでついています。
5年以上に渡る運営実績と累計3,000名以上(公式ページより引用)だからこそ、多くの人がどんなところでつまづくのがよくわかっているためか、返信スピードは鬼速です。
PRIMA Support Team 対応速っ!! びっくりした。
amazon価格・データ取得ツールPRIMA http://t.co/ZQ7oWKtgTI— ハロクレ (@yuki_smile4u) August 8, 2014
動画マニュアルは割と他のリサーチツールにもありますが、対応スピードも速い無制限のサポートは魅力ですね。
韓国輸入商品のリサーチスピードを爆速にする方法:PRIMA(プライマ)の具体的な活用事例
PRIMA(プライマ)を上手に利用するためには、最大の障壁になるのが、前述したとおり、元データとなるASINコードがない場合です。
そのためPRIMA(プライマ)を最大限活用するには、PRIMA(プライマ)のみでの利用ではなくASINコードを取得できる他ツールと組み合わせることがポイントです。
ASINコードを取得できるツールはたくさんありますが、
初心者の方には、丸ごとASINがコピーできるChrome拡張「asinee」がオススメです。
PRIMA(プライマ)とasineeの2つのツールを併用すると、かなり効率的にリサーチを行うことができます。
その方法をご紹介します。
今回は、韓国のアパレル商品でリサーチしていきます。
韓国のアパレル商品をリサーチする方法
韓国のアパレル商品をリサーチの基本的な手順は次の6つです。
⓪Amazonの検索窓に「韓国 レディース」と入力
①売れている商品を選択
②対象セラーの商品ASINを取得
③PRIMA(プライマ)の取込ファイルを準備
④PRIMA(プライマ)で詳細データを取得
⑤エクセルで対象条件をソート
⑥販売実績を確認する
⑦アリババで商品を検索(外注でもOK)
それぞれの手順について詳しく紹介していきます。
⓪Amazonの検索窓に「韓国 レディース」と入力
今回のジャンルは韓国アパレル商品なので、まず『服&ファッション小物』にカテゴリーを絞ります。
カテゴリーが絞れたら、
次に、レディース商品に絞って、商品検索窓に『韓国 レディース』と入力し検索していきます。
Amazonでの『韓国 レディース』の検索結果は、50,000件もの商品が存在することが分かります。
①売れている商品を選択
検索結果から、まず「売れている商品」を探してきます。
私の経験と考え方だと
✅レビュー数が30件以上&評価3.7以上あるか?
✅価格帯が2,000円~3,000円かどうか?
✅数ある商品の中で、商品のメイン画像が魅力的であるかどうか?
といった目で見ていきます。
リサーチに少し慣れてくると、商品を見ただけで、売れている商品であるか、おおよそ見当がつくようになります。
その目利きができるようになると、リサーチ力が向上し、効率的なリサーチができるようになります。
慣れるまでは、上記の判断基準を参考にリサーチを進めていきましょう。
検索結果から、上記の判断基準に該当する「ニカ」というブランドの
「レビュー数47件」・「販売価格2,750円」の「レディース コート」の商品が見つかりました。
Amazonの検索結果は、常に変動しています。そのため、検索結果が異なる場合があります。
②対象セラーの商品ASINを取得
次に、対象商品の商品ページを確認していきます。
リサーチ方法として有効なものの一つに、他セラーの出品商品を参考にするセラーリサーチという方法があります。
セラーリサーチが有効な理由は、
売れている商品を扱っているセラーは、他にも利益がでる関連商品を扱っている可能性が高いからです。
芋づる式に利益がでる商品見つけていきましょう。
売れている商品を扱っているセラーは利益がでる関連商品を扱っている可能性が高い
さっそく「ニカ」と書かれている部分をクリックすると「ニカ」の出品商品一覧が表示されます。
出品商品一覧ページから、多くの関連商品を取り扱っていることが分かります。
続いて「ニカ」の出品商品のASINコード情報を取得していきます。
asineeってどんなツール?
出品商品一覧ページに並んでいる商品のASINコード情報をひとつひとつ確認してもよいですが、非効率です。
できれば一括でASINコード情報を取得できると非常に効率的ですよね。
そこで威力を発揮するのが、Ryoku(@ryoku_dev)さん開発のasineeです。
Ryoku(@ryoku_dev)さんは、物販の自作のツールを作りたい(作ってもらいたい)人に向けたブログ『ツールドブッパン』を運営しています。
asineeのスゴイところ:1クリックでASINを抽出できる
asineeを利用すれば、他セラーが出品している商品リストのASINコード情報を一括で取得することができます。なお、セラーのストアフロントページであっても、キーワード検索結果であっても、拡張機能のアイコンをクリックすれば、丸ごとASINがコピーできます。
通常、ASIN取得ツールの多くは、表示中のページのASINのみ抽出できます。
ですが、asineeでは、セラーのストアフロントページの表示した状態で、全ページ全商品のASINを抽出できます。それも、1クリックで。
結論、時短・効率重視なら、asineeを利用するのがオススメです。
ちなみに無料です。
もう、インストールしない理由がないです。
asineeの使い方
さっそく「ニカ」のブランドの出品商品を抽出してみます。
セラーのストアフロントページの確認方法
セラーのストアフロントページの確認方法は、商品ページに表示されているストア名(店舗名)をクリックします。
画面遷移後、ストアフロントページへ移動できます。
ASINが取得可能なページでは、asinee起動後、拡張機能アイコンがアクティブになります。
拡張機能アイコンをクリックすると、ASINコード情報の取得がスタートします。
抽出速度もかなり早いです。
私のPC環境では、約4分で約3,200件のASINを抽出できました。
データの取得が完了すると、抽出したASINは改行区切りでクリップボードにコピーされます。
※「ニカ」のブランドの商品のASINコード情報の取得結果になります。
③PRIMA(プライマ)の取込ファイルを準備
asineeから出力されたデータをPRIMA(プライマ)で取込できるデータフォーマットで保存します。
取り込み時には、必ず設定した入力ファイルのフォーマットと同じものを選択して取り込みしてください。
すべてのファイル形式は、公式ページからダウンロードできます。
④PRIMA(プライマ)で詳細データを取得
PRIMA(プライマ)を起動して取得項目決定します。
画面上部メニューの【設定]→【データ取得モード・取得項目設定】から、
取得項目を選択できます。
今回取得する項目は以下のとおりです。
カート価格
カート価格送料
最上位カテゴリ名
最上位カテゴリセールスランク
最下位カテゴリ名
最下位カテゴリセールスランク
商品名
ブランド名
サイズ_高さ(cm)
サイズ_長さ(cm)
サイズ_幅(cm)
Amazonカテゴリ手数料率(%)
Amazonカテゴリ成約料
AmazonFBA手数料
商品重量(kg)
わずか数分で、「ニカ」のブランドの商品のASINコード情報を抽出できました。
⑤エクセルで対象条件をソート
PRIMA(プライマ)で抽出したASINコード情報から
エクセルのオートフィルタ機能を使って、指定した条件でデータを再抽出していきます。
指定条件
カート価格:2,000円~3,000円
最下位カテゴリセールスランク:5,000以下
上記の条件でフィルタをかけると、5商品に絞られました。
このようにPRIMA(プライマ)とasineeを組み合わせることで、リサーチ作業の時間を大きく削減できます。
⑥販売実績を確認する
Amazonのセールスランキングは、1個購入されると一気にランキングが上昇する傾向にあります。
一時的な順位だけで判断しないように注意する必要があります。
そのため、絞られた5商品の中からASINコード(B07CVGVVXW)の商品の販売実績も確認してみます。
⑥-①DELTA tracer(デルタトレーサー)で販売個数の調べ方は?
DELTA tracer(デルタトレーサー)*5を使うことで、過去3か月の販売数を調べることができます。
DELTA tracer(デルタトレーサー)*5
Amazonで販売されている商品の「価格推移」「出品者数」「ランキング」の推移などを過去1年間のデータを無料でチェックできるサイト(アカウント登録不要)です。
※無料版は近日中にサービス終了予定です。無料での提供を止めるだけで、今後は有料化して提供を続けるようです。また、アカウント登録することで、以下の項目を数値化してくれます。
- 過去1ヶ月目〜3ヶ月目販売数
- 平均月間販売数
- 過去3ヶ月の合計販売数
表示されている販売数は、必ずしも正確な数字ではありません。あくまで参考程度にしておきましょう。
ASINコード(B07CVGVVXW)の商品をDELTA tracer(デルタトレーサー)でチェックすると、
月間の販売個数過去3か月で66個の販売実績があることが分かります。
このように中長期的に売れているかどうかを必ず確認して仕入れ判断しましょう。
⑦アリババで商品を検索(外注でもOK)
リサーチした対象商品(B07CVGVVXW)をアリババで検索したところ、
27.99元(約476円※為替レート1元=17円で計算)で仕入れることが可能です。
十分な利益が見込めることが分かりますね。
時間が無い人は、ランサーズやクラウドワークス等で
「アリババでの商品特定」作業の外注を検討すると良いと思います。
外注化することで自由な時間が増えます。
その空いた時間を利益に直結する作業に集中するようにしましょう。
PRIMA(プライマ)の価格
「PRIMA(プライマ)」は、7,980/月(税込)で購入可能です。
リサーチ業務を外注で構築・運用することを考えれば、サポートもついてこの価格は相当安いと思います。
専門業者にリサーチ依頼すると、1件につき100円以上したりしますからね。
仮に、月に100件リサーチ依頼すると、最低でも10,000円以上の外注コストが発生するのです。
つまり、外注にリサーチ依頼するより、ツールに任せた方がほとんどの場合コストが安くなります。
せっかくツールが短時間で正確且つ効率的にリサーチしてくれることを少しでも経費をケチって
自分でリサーチ作業にリソースを使ってしまい、もっと早くに得られたはずの利益を逃すかもしれません。
誰にでもできる作業はツールに任せて重要な決断や判断など自分にしかできない作業にリソースを使っていくといいでしょう。
PRIMA(プライマ)は30日間の無料体験がある
PRIMA(プライマ)は30日間無料お試しができます。
無料お試し期間が終わると、月額料金7,980円がかかってきます。
無料お試し版でも、すべての機能を利用することができるので、「自分に合わない」と思った時点で解約すれば、金銭的な損失を被る心配もありません。
なお、無料体験期間終了後は自動的に更新となるので、解約したい人は「解約手続き」を行う事を忘れずに。
解約したい人は「解約手続き」を忘れずにしましょう。
StripeもしくはMyPRIMAの管理画面いずれかの方法で、定期購読のキャンセル処理を行う必要があります。
PRIMA利用者の口コミや評判
PRIMA利用者の声をいくつかピックアップしてみました。
結構よそに依頼して失敗した結果、うちに来るクライアント多い。
みんなほんとツール開発したり、自社ショップ構築したり、どっかのよくわからん会社に依頼する前に一回うちに相談してくれよな。
ECプラットフォーム系のツール開発なら国内トップクラスのレベルのことやってるしよ。
— EIKING【Shopdemy講師】 (@eiking_asia) March 12, 2020
https://twitter.com/ZEN_Arbitrage/status/1224643692842995714?s=20
いきなりですが参考になるツールやブログ紹介します。EIKINGさんのPRIMAは心より一押し。ブログはあかりんさんがためになります(親切!)色々な情報を駆使してFBAに飛び込んできてくださいね。アメリカアマゾンFBA直送納品屋http://t.co/cmNnDwugpg
— アメリカAmazonFBA-直箱com- (@CHOKUBAKO) May 31, 2014
これまで、累計3,000名以上(公式ページより引用)のユーザーが、PRIMA(プライマ)を実際に利用しており
総じて、評判は良く、さまざまな使い方で売上をアップさせているようです。
なお、実際にPRIMA(プライマ)を活用している利用者の声もPRIMA(プライマ)公式ページに掲載されています。
PRIMAで取得したデータを元に、独自の価格算出ロジックを使い、amazon無在庫輸出で月商5500万円を突破しました。amazon.co.jpの最安値価格と送料を元に仕入原価と仮定して仕入原価を算出。別途取得したamazon.comのライバルセラーの最安値と比較して、利益が見込める商品にフォーカスして販売をおこないました。10万SKU程度におさえているため、管理もしやすく、更新頻度も高いため、一定の利益率を保って売上を向上させることができました。
(PRIMA公式ページより引用)
amazon輸出において、これまで概算で算出していた国際送料の算出を、PRIMAで取得したサイズ・重量データを元に商品毎で再算出し、利益率の改善に成功しました。国際送料は、主に重量で大きくかわるため、商品のサイズ・重量データを元に、国際郵便の送料表と照らし合わせた独自の計算シート(Excel)でASIN毎に送料を割り出しました。これにより、実際の送料に近い価格の算出ができるようになって、赤字注文が減り、結果的に利益率が大幅に改善しました。
(PRIMA公式ページより引用)
まとめ:リサーチスピードをもっと上げるなら「PRIMA(プライマ)」はかなりおすすめ
結論、リサーチスピードをもっと上げるのであれば、「PRIMA(プライマ)」はかなりおすすめです。
私が「PRIMA(プライマ)」で一通りリサーチしてみてわかったことが一つあります。
それは、物販を始めた当時、ものすごく効率の悪いリサーチをしていたということです。笑
物販の基本である「安く買い高く売る」を実現するには国内外で価格差のある商品を探し当てることが第一です。
ですが価格差だけでは売れません。
その他、商品ランキングや出品者数等の情報を加え、確度を高める必要があります。
「PRIMA(プライマ)」は、まさにASINコードに紐づく様々な商品情報を自在に出力できるツールなんです。取得スピードも最速レベルです。
商品リサーチを行う上で、
なるべくお金をかけたくない方は、無料で使うことができるDELTA tracer(デルタトレーサー)でリサーチするのも良い選択ですが、無料のツールでは限界があります。
「情報の取得スピード」
「情報の正確さ」
「取得できる情報量の多さ」
など、有料である分「PRIMA(プライマ)」に軍配があがります。
無料ツールにこだわらず、「PRIMA(プライマ)」で商品リサーチを効率化することを検討してみるのも全然ありです
まずは、無料期間を利用して試しに使ってみるのも良いでしょう。
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