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【販売】Amazon自社ブランド販売におすすめ Tool4Seller(ツールフォーセラー)の評判を調査【徹底解説】

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おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

「商品毎に細かく利益計算ができていない…。」
「セラーセントラルのビジネスレポートでの分析が手間…。」

本来、Amazonのセラーセントラルで、細かい利益計算もビジネスレポートの分析もしっかり時間をかければ…可能です。

が、利益率を確認・調査するためには、ビジネスレポートから、CSVでダウンロードして商品原価と付き合わせる作業が必要です。
すごく時間もかかるし、面倒ですよね。

商品のラインナップが増えてくると、ますます大変になっていくという。
時間効率・作業効率を上げたいなら、もはや時間が限られる副業セラーなら導入しない理由なくね?とも思ったり。

そこで!今回はAmazonセラーの販売管理を効率よく運営できると評判のTool4Seller(ツールフォーセラー)について徹底解説していきます。

実際にTool4Seller(ツールフォーセラー)を開発・運営されているカナダのバンクーバーに本社を置くTapcash Inc.の担当者から直接話を聞いてみたんだけど
「めちゃくちゃ安価でロイヤリティの高いツールだな」って印象を受けました。

数あるAmazonの販売管理ツールの中でも特に安心できるんじゃないかと。
もちろん”Amazon公認”の販売管理ツールなので、安心・安全。特に中国人セラーに人気のよう。

Tool4Seller(ツールフォーセラー)は、Amazonパートナーネットワークに掲載されています。

また、全世界のAmazonに対応しており、2021年5月から日本語対応しています。
翻訳はすこし違和感がありますが、気にするほどではありません。

今回は「Tool4Seller(ツールフォーセラー)ってぶっちゃけどうなのか」ってところについて深堀していくので

「Amazonでの販売を分かりやすく可視化して、もっと売上や利益を効率的に上げていきたい」

といった人はぜひ最後まで目を通してみてください。

この記事でわかること

Tool4Seller(ツールフォーセラー)で一番人気の高い「店舗分析」機能・特徴について
Tool4Seller(ツールフォーセラー)の使い方・活用方法について
Tool4Seller(ツールフォーセラー)はどんな人にオススメなのか

 

Tool4Seller(ツールフォーセラー)とは

一言でいうと
Amazonでの販売管理を効率よく運営するためのツールです。

Amazonのセラーセントラルからビジネスレポートを活用し、利益計算やアクセス数・転換率などを確認することはできます。

ですが、ぶっちゃけ、使い勝手も見やすさもあまりよろしくないですよね。
そういった部分を見やすく分かりやすく可視化して、販売管理業務の最適化をサポートするツールです。

例えば

・商品毎に一番購入される時間帯
・商品の広告費を含めた利益率
・広告経由とオーガニック(自然検索)経由の販売比率

上記のようなデータが可視化されて、わかりやすく表示させることができます。

Amazonのセラーセントラルからでも確認・調べることはできます。
ですが、実際に作業を行っている方なら分かると思いますが、めちゃくちゃ時間かかります。。

Tool4Seller(ツールフォーセラー)の口コミや評判・評価は?:評判はかなり良い

気になる口コミや評判・評価をTwitterで調査してみたところ、やはり、中国輸入×自社ブランド販売セラーにかなり活用されているみたいですね。

https://twitter.com/muraba1/statuses/1449521106155544578?s=20

https://twitter.com/chachachamaru_v/statuses/1438645158560493569?s=20

Tool4Seller(ツールフォーセラー)の11の機能

Tool4Seller(ツールフォーセラー)は、無料で使える6つの機能と有料で使える5つの機能から構成されています。

 

Tool4Sellerの 6つの無料機能

1.AmazonFBA利益計算器
2.Amazonキーワードツール
3.Amazon利益計算電卓
4.検索キーワードの逆リサーチ
5.レビューリクエストのメールテンプレート作成
6.Amazon検索ページプレビュー

 

Tool4Sellerの 5つの有料機能

1.店舗分析
2.広告分析
3.競合分析

4.顧客管理
5.商品管理

 

Amazonでの販売を効率よく、かつ効果的に行う上で役立つ機能を豊富に搭載しており、必要十分なツールと言えるでしょう。
具体的な機能やできることについては、後ほど解説します。

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Tool4Seller(ツールフォーセラー)の料金体系

Tool4Seller(ツールフォーセラー)では、それぞれの機能ごとに課金する定額料金体系(1機能につき13.3$(約1,463円)*1/月※年契約の場合)です。
つまり、必要な機能を組み合わせて使うことができます。

※掲載画像は、月契約の料金です

自社ブランド販売に取り組む人は「店舗分析」・「広告分析」・「競合分析」という選択がベターです。
とはいっても、全ての機能を使っても、66.5$(約7,315円)  *1 /月(※年契約・標準版の場合)です。

月々のツール代をなるだけ節約したい人は、まずは「店舗分析」のみ導入するといいでしょう。

*1 ※為替レート1$=110円で計算

ちなみに上記の機能を網羅しているツールは、ぶっちゃけ他にも他にもあります。
ですが、複数のツールを併用する必要があります。

Tool4Seller(ツールフォーセラー)の5つの有料機能に該当する代表的な国内・海外ツールまとめてみました。参考にしてみてください。

店舗分析 プライスター
マカド
5,280円/月
4,980円/月
顧客管理
商品管理
広告分析 perpetua $50(約5,500円)/月 ※月額広告費10万円未満の場合
競合分析 セラースプライト $98(約10,780円)/月 ※スタンダード会員の場合

既にお分かりと思いますが、結果的に約10,000円/月~以上になってしまうんですよね。
そう考えると、Tool4Seller(ツールフォーセラー)は、鬼破格の価格ですよね。

チェックポイント

他の競合ツールと同等以上の機能にもかかわらず、鬼破格の価格でコスパ最強

 

Tool4Seller(ツールフォーセラー)は、今なら2週間の無料トライアルが利用できます。
2週間の無料トライアルはいつ終了するかわからないのでお早めに。

少しでも興味があるなら、無料トライアル期間を利用してみてください。
2週間の無料トライアル期間中でいつ解約してもペナルティ料金などはかからないので安心してください。

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ちなみに本格的に導入検討している人は、トリップ大学読者限定の10%OFFの永久特別割引クーポンがあります。
オトクにツールを利用することができます。ぜひご活用くださいね。

Tool4Seller(ツールフォーセラー)の10%OFFクーポンコード:YUU10t4s

複数アカウントでTool4Seller(ツールフォーセラー)を利用する際の注意点

Amazonで複数アカウントで、Tool4Seller(ツールフォーセラー)を利用する場合は、注意が必要です。
結論からいうと、複数アカウント分の利用料金が必要です。

例えば、個人で「型番商品*2 販売用」・法人で「自社ブランド販売用」に2つのアカウントを持っている場合、それぞれTool4Seller(ツールフォーセラー)に登録する必要があり、利用料金もそれぞれ必要です。

とはいえ、Tool4Seller(ツールフォーセラー)に有料登録するのは「自社ブランド商品販売用」のアカウントのみのでいいと思います。あれもこれもと手を出すと、気が散って集中できないんじゃないかと。

まずはTool4Seller(ツールフォーセラー)を活用して、自社ブランドの企画や販売に全集中しましょう

*2 型番商品
メーカーが製造した商品などでJANコードや商品番号、製品番号が存在する商品のことを指します。

Tool4Seller(ツールフォーセラー)の店舗分析 機能・特徴

自社ブランド販売に取り組む場合、前述したように「店舗分析」・「広告分析」・「競合分析」の3つを登録した方が良いです。
ですが、月額費用を抑えたい人は、「店舗分析」機能のみ、まず最初に登録することをオススメします。

なので、この記事では一番人気が高く且つ一番最初に導入してほしい「店舗分析」機能について詳しく解説していきます。
他の機能については別記事で詳しく解説する予定です。

「店舗分析」機能は、Tool4Seller(ツールフォーセラー)の基本となる機能です。

店舗分析の主な機能は、以下の9つです。

Tool4Sellerの店舗分析機能

①多店舗販売データ比較
②販売利益分析
③チームパフォーマンス目標
④商品アクセス数推移
⑤返品レポート
⑥キーワードランキング
⑦カテゴリランキング
⑧在庫通知
⑨相乗り出品通知

①多店舗販売データ比較

店舗の販売データを月次(30日毎)・半月次(15日毎)・週次(7日毎)・日次(1日毎)で集計・確認できます。複数店舗を運営されている場合、店舗ごとに、販売データを確認することも可能です。

販売データは、売上高・コスト・粗利益・純売上高などの情報を表示できます。グラフ形式で表示することも、もちろん可能です。

②販売利益分析

Amazonの販売手数料・FBA手数料・広告費などの経費(コスト)を差し引いた店舗の利益をリアルタイムで集計・計算できます。
さらに、親ASIN・子ASIN・SKU・注文(オーダー)別に利益分析もできます。

下記のグラフは、純売上高と返金金額を選択した30日間の日別で表示した状態です。
純売上高は安定してますが、10月20日以降、返金額が増加していることが分かります。

「商品コスト構造」タブでは、各コスト(購買コスト・物流コスト・広告コストなど)のシェア率を円グラフで詳細確認できます。

「コストと純売上高の対照」のタブでは、純売上高に対して、どれくらい、各コスト(購買コスト・物流コスト・広告コストなど)掛かっているのか棒グラフで確認できます。

時間帯別にも分析できます。
店舗の30日間の販売データを時間帯別に分析し、どの時間に商品が売れているのかを表示できます。

上記のグラフから、朝6時にもっとも純売上高が伸びていることが分かります。
この時間帯に純売上高をさらに伸ばす方法の一つに「Amazonのスポンサープロダクト広告の入札単価を上げる事」が考えられますね。

実は、純売上高を効率的に伸ばすのに「時間帯別集計分析」機能が最も有効なんですよ。

③チームパフォーマンス目標

複数チームで、店舗を運営している場合、月別に店舗の売上・粗利目標を設定し、チームのパフォーマンスの達成状況を確認し、自動的に集計することができます。

ベストチームの表示欄には、統合順位1位(売上・粗利・粗利益率の各項目の合計値が総合1位)のチームが表示されます。

ベスト商品の表示欄には、統合順位1位(売上・粗利・粗利益率の各項目の合計値が総合1位)の個別の商品が表示されます。

「チームパフォーマンス」タブでは、チーム別の順位が表示されます。
例えば、アパレル店を運営しているなら、レディース・メンズ・キッズの商品カテゴリ別にチームを編成すれば、商品カテゴリ別に、売上・粗利益を確認・分析することができます。
価格帯別(高単価・中単価・低単価)にチームを編成するのもオススメです。

 

④商品アクセス数推移

販売商品の購入者訪問数(アクセス数)・コンバージョン率・ページ閲覧回数・カートボックス獲得率・販売数・粗利益を確認・一覧表示できます。

商品アクセス数推移には、レポート画面にコメントを追加できる「メモ機能」があります。実施した施策や気がついたことなどをメモに残すことができます。
施策を行ったあとに、売上にどのような変化があったのか把握しやすくなります。

例えば、広告経由とオーガニック(自然検索)経由の販売比率を一緒に確認できるので、広告配信日時やプロモーション内容などをメモに残すとよいでしょう。

ちなみに、私は出品中の商品が在庫切れした日時をメモに残しています。
Amazonの販売者であれば、在庫切れにならないよう注意されている*3とおもいますが、万が一、在庫切れになった場合、次に在庫切れする日数の精度を高めるためです。

*3 Amazonでの在庫切れのリスク
Amazonでは、出品中の商品が在庫切れになった場合、検索結果に表示されません。
※Amazonの仕様上、在庫切れになっても、検索結果に表示されるカテゴリーが一部あります。

また、在庫を追加しても、在庫切れが発生する前は売れてたのに、売上が戻らない可能性が高いです。
なぜかというと、Amazonで検索上位に表示されるためには「直近の販売件数」を重視するためです。

在庫が切れている間、もちろん販売件数は0件になり検索順位は下がります。

つまり「在庫切れ」が発生すると

⇒①販売件数が減り、ユニットセッション率(成約率)も下がります。
⇒②ユニットセッション率(成約率)が下がると、検索順位が下がります。
⇒③検索順位が下がるため、アクセス数も減ります。
⇒④アクセス数が減ると、①へ戻ります。

結果、検索順位も売上もどんどん下がります。

一度、下がった検索順位を再び上げるのって大変なんですよね。。
なので、売上を下げないために「在庫切れ」には十分な注意が必要なわけです。

⑤返品レポート

商品の返品数・返金数を集計し、折れ線グラフで表示できます。「返品明細」タブでは、具体的な返品内容を確認できます。

 

また、返品理由の比率を円グラフで表示できます。

「ご提案」タブでは、返品理由を改善するための提案が表示されます。

 

FBA出品商品の場合、自分勝手な理由で返品・返金リクエストがカンタンに承認されています。
あきらかに購入者都合の返品理由である場合、補填してくれることもあります。

ですが、返品理由は、セラーセントラルから返品レポートをダウンロードしないとわかりません。
ぶっちゃけ、気づかない間に返品されていることも多いですよね。

その点、Tool4Seller(ツールフォーセラー)の返品レポートは、カンタンに返品理由をチェックできるのはいいですね。

FBA出品商品で返品された場合、補填対象は、以下の条件に該当する場合です。

・Amazonフルフィルメントセンター内で破損した商品。
・Amazonフルフィルメントセンター内で、30日間連続で行方がわからなくなっている商品。
・商品を購入者に配送するためにAmazonが使用している配送業者や卸業者によって紛失または破損した商品。
・FBAパートナーキャリア(個口配送、パレット輸送、トラック配送)を使用したAmazonフルフィルメントセンターへの納品中に紛失または破損した商品。
引用:破損・紛失商品の返金ポリシー

上記の条件に該当する場合、テクニカルサポートへ問い合わせると全額補填してもらえる可能性が高いです。
テクニカルサポートへ積極的に問い合わせをしましょう。

⑥キーワードランキング

商品のキーワード検索順位を月次(30日毎)・半月次(15日毎)・週次(7日毎)・日次(1日毎)で、集計・確認できます。
ちなみに、自社商品だけでなくライバル商品も追跡可能です。

対象となる商品の関連キーワード候補が、検索ボリュームと一緒に表示されます。
セラースプライトの逆引きキーワード検索機能と似てますね。

もはや、自社ブランド販売している人には必須機能でしょう。

しかし、標準版では追跡できる商品は50商品・10キーワード(1商品毎)の制限があり、多くの商品を取り扱っているセラーは、多少、不便に感じることがあるかもしれません。
店舗分析の上位プランである専門版・企業版では、追跡できる商品・キーワードの制限は下記のとおり緩和されます。

⑦カテゴリランキング

商品のカテゴリランキング・販売数・売上高を月次(30日毎)・半月次(15日毎)・週次(7日毎)・日次(1日毎)で集計され、折れ線グラフで表示されます。
キーワードランキングと同様に、自社商品だけでなくライバル商品も追跡可能です。

⑧在庫通知

商品の在庫状況・販売可能日数や在庫補充数を計算して、毎朝10時頃、登録メールアドレスに通知してくれます。

在庫不足タブでは、在庫が不足してる・在庫切れが起こしそうな商品リストが表示されます。

同時に、商品毎に販売数の推移も折れ線グラフで確認ができるので在庫切れまでの期間を予測できます。
※月次(30日毎)・半月次(15日毎)・週次(7日毎)・日次(1日毎)で表示できます。

なお、在庫コスト項目に「購買単価」と「商品毎の物流費用」を登録しておくことで、在庫高も確認できます。

長期在庫タブでは、FBAに納品した商品の在庫保管日数が90日以上超える商品を抽出することができます。
FBAでは「毎月15日」に在庫一掃チェックを実施しています。保管日数が365日を超えた在庫は、長期在庫保管手数料が発生します。

なので、商品の保管日数が365日を越えそうになったら、一度商品を自社(自宅)へ返送するか、所有権を放棄するか検討しましょう。
売れない商品を抱えて長期在庫保管手数料を払い続けるよりも、一旦赤字を食い止めた方が合理的な判断と言えます。

<参考>
AmazonFBAの返送手数料

返送送料
小型・標準サイズ:52円/個
大型サイズ:105円/個

所有権の放棄
小型・標準サイズ:10円/個
大型サイズ:21円/個

定期的に保管日数を確認し無駄な経費を事前に抑えるようにしましょう。


在庫リストタブでは、全在庫が表示されます。


棚卸しの際に役に立つ機能で、画面右上の「在庫リストをアウトプットします」から、現時点の在庫リストをエクセル形式でダウンロードできます。

他にも「購買シートを生成します」から、月次(30日毎)・半月次(15日毎)・週次(7日毎)の販売数量もエクセル形式でダウンロードできます。
過去の販売数量から売上予測を立てるのに活用できそうですね。

 

在庫回転率タブでは、商品毎に、在庫回転率を確認できます。

在庫回転率は、以下の計算式で算出できます。

回転率 = 売上高 ÷ 期末の棚卸資産(仕入単価×数量)

例)■50万円分(単価1,000円×500個)仕入れた場合
・売上高約100万(単価3,000円×333個) ÷ 期末の棚卸資産約17万(仕入単価1,000円×167個)=約6回(5.88回)

商品カテゴリにもよりますが、適正な在庫回転率は、平均月2回転以上が目安と言われています。それを下回ると資金ショートのリスクがあります。十分に注意しましょう。

⑨相乗り出品通知

商品が相乗り出品された際、スマートフォンでプッシュ通知またはメールで通知を受けることができます。なお、スマートフォンでプッシュ通知を受けるにはtool4sellerのアプリをダウンロードする必要があります。

「カートボックスを確認するかどうか」項目が「獲得」と表示されているとカートボックスを取得した状態です。
逆に赤字で「未獲得」と表示されているとカートボックスが他のライバルセラーに相乗りされている状態です。

「相乗り出品記録」タブでは、カートボックスを獲得した日時・相乗りされた日時・ライバルセラーが相乗り出品を取り消した日時が記録されます。

その都度、相乗りチェックする煩わしさから解放され、しっかりと販売に専念することができるんです。
ただし、相乗りしているライバルセラーを素早く発見できても、相乗りしているライバルセラーを排除できるとは限りません。

Amazonで相乗りライバルセラーを100%排除するには、結論「商標取得」+「商品本体へロゴ印字」+「Amazonへのブランド登録」が必須です。

上記の3つの条件を満たしていれば
知的財産権の侵害を申告あるいはガイドラインおよび規約違反の報告(Amazonブランド登録に登録済みの場合)から、相乗りライバルセラーを100%排除することができます。

まとめ:Tool4Seller(ツールフォーセラー)は安価なのに国内・海外ツールと同レベルの機能や分析ができる!

というわけで、Tool4Seller(ツールフォーセラー)は必ず必須というわけではなく、あくまで販売管理業務の最適化をサポートするツールです。

Amazonのセラーセントラルのビジネスレポートから得られるデータを超時短且つ合理的に可視化・分析・管理したい人は、Tool4Seller(ツールフォーセラー)を利用するのをオススメします。

しかも、安価で国内・海外ツール「プライスター」や「マカド」・「perpetua」・「セラースプライト」と同レベルの機能や分析ができるという優れもの!

店舗分析 プライスター
マカド
5,280円/月
4,980円/月
顧客管理
商品管理
広告分析 perpetua $50(約5,500円)/月 ※月額広告費10万円未満の場合
競合分析 セラースプライト $98(約10,780円)/月 ※スタンダード会員の場合

さらに“Amazon公認”の販売管理ツールです。これはかなり安心材料じゃないかと。

ただ、まだ商品数が少ないうちは導入する必要はないでしょう。具体的には、商品点数10点以内ならビジネスレポートで十分です。

14日間の無料期間もあるので、気になる操作性や機能性を使い倒して導入を検討してみてください。14日間経過後、自動課金されることはないので安心ください。

もちろん14日間無料トライアル期間中もすべての機能を利用することができます。トライアル期間中に、様々な確認や検証を行いましょう。

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Tool4Seller(ツールフォーセラー)を10%OFFで利用する手順

14日間の無料トライアルから有料プランへ申し込む場合、
トリップ大学読者限定の10%OFFの永久特別割引クーポンがあります。

どのプランでも10%OFFになるので、ぜひ活用してくださいね。

Tool4Seller(ツールフォーセラー)の10%OFFクーポンコード:YUU10t4s

お支払いページでクーポンコードを入力すると、割引が適用されます。

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【BASE Partners】有料テーマの無償提供特典について

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