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【クリエイティブ】成約率3倍UP!売れる画像の具体的な作り方・考え方【実例あり】

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おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

ネットショップでは、売れる要素の一つである「商品画像」は、もっとも重要です。

「商品」の良さが、即座に画像で伝わらなければ、
どれだけ「商品」が良くても、「商品」の良さを、1㎜も伝えることができず、その場を立ち去っていくでしょう。

Amazon*1や楽天市場Yahoo!ショッピングなどのショッピングモールでは、お客様は、ほとんどの場合、お目当ての商品を探す際、検索窓に、「検索ワード」を入れて、「商品」を検索します。

*1 購入者の75%が商品の検索をオンライン通販サイトで行い、その内の58%は、Amazonで検索を開始しています。
Market Track社調べ

 

その検索結果ページに並ぶたくさんの「商品」の中から、あなたの「商品」が、お客様に選ばれる必要があります。

いかに「商品画像」から、「商品」の良さが、即座に伝わって、クリックしてもらわないことには話になりません。

 

ここでは、商品を探す際、もっとも「検索」利用が多いAmazon*1では、
どのような商品画像が、「お客様に伝って」、「クリックされて」そして、商品が「売れていくのか」実際の商品画像の実例を元に、具体的に解説していきます。

 

絶対に忘れてはいけない!Amazon商品画像ガイドライン

商品画像*2を作成する際、Amazonの定める一般的な画像基準を満たすとともに、該当するカテゴリー別の画像ガイドライン(ルール)を厳守し、画像を作成する必要があります。

*2 Amazonの商品画像は、メイン画像とサブ画像の2種類があります。
メイン画像では、販売商品そのものをわかりやすく
示す代表的な画像です。
サブ画像は、メイン画像に写っていない側面、使用方法、詳細などの画像です。


Amazonで商品画像のガイドライン(ルール)違反に該当する場合、最悪、アカウント一時停止などの措置になることがあるため、十分に注意する必要があります。

それでは、Amazonでの商品画像の共通ガイドライン(ルール)と禁止事項を確認していきましょう。

 

一般的な商品画像の基準

  • 画像は商品を正確に表し、販売対象の商品のみを表示しているものにしてください。
  • 商品とそのすべての特徴がはっきりと映っている必要があります。
  • メイン画像の背景は純粋な白を使用してください。純粋な白とは、RGBカラー値が(255, 255, 255)で、Amazonの商品検索画面や商品詳細ページによく調和します。
  • メイン画像は、実際の商品のプロフェッショナルな写真でなければなりません(グラフィック、イラスト、モックアップ、代替品は許可されていません)。また、商品に同梱されないアクセサリー類、購入者に誤解を与えるようなコーディネート品、商品の一部ではない文字/ロゴ/透かし/挿入画像は使用できません。
  • 画像は商品名と一致する必要があります。
  • 画像は高さ、幅のいずれかが1,000ピクセル以上必要です。これは、ウェブサイト上でズーム機能を使うための最小サイズです。ズーム機能は販売促進に有効であることが明らかになっています。画像ファイルの最小サイズは、最長辺で500ピクセルです。
  • 画像の最長辺は10,000ピクセル以下にする必要があります。
  • 使用できるファイル形式は、JPEG(.jpg)、TIFF(.tif)、GIF(.gif)です(サイズが小さいので、処理やアップロードが高速なJPEG形式を推奨します)。
  • GIFアニメーション(.gifs)は、サーバーでサポートされていません。

すべての画像、追加画像、メイン画像での禁止事項

  • 商品名と一致しない画像
  • 不鮮明な画像、画素化した画像、端がギザギザに加工された画像
  • ヌードや性的なものを示唆させるような画像
  • モデルが着用して撮影された子供向けの下着または水着の画像

次に、メイン画像個別の禁止事項を確認していきましょう。

すべての商品カテゴリーでのメイン画像の禁止事項基準

  • 背景が純粋な白以外(RGB255未満)の画像
  • 商品の上部または背景に、テキスト、ロゴ、縁取り、カラーブロック、透かし、その他のグラフィックが配置されている画像
  • 同じ1つの商品画像が重複している
  • 最長辺の限界寸法において、商品がフレームの85%未満しか映っていない画像
  • 不鮮明な画像、画素化した画像、端がギザギザに加工された画像
  • アダルト向けのアパレル商品を除いて、メイン画像に人物が映っているか、またはモデルが商品を着用している画像
  • 商品画像には、Amazonのロゴや商標、およびAmazonのロゴや商標と類似または紛らわしいいかなるバリエーションや修正を含めてはいけません。これには、Amazon、プライム、ALEXA等の用語やAmazonスマイルデザインを伴う文言およびロゴが含まれますが、それに限定されません。
  • 商品画像に、Amazonで使用されるマーク、およびマークと類似または紛らわしいいかなるバリエーションや修正を含めてはいけません。これには、「Amazon’s Choice」、「Premium Choice」、「Amazon Alexa」、「Works with Amazon Alexa」、「ベストセラー」、「トップセラー」などが含まれますが、それに限定されません。

次に、カテゴリー別のメイン画像禁止事項例として、「服&ファッション小物、シューズ&バッグ、旅行かばん、ジュエリー」カテゴリーの個別禁止事項を確認していきましょう。

服&ファッション小物、シューズ&バッグ、旅行かばん、ジュエリーにおけるメイン画像の追加の禁止事項

  • ジュエリー(特にネックレス)を除いて、出品商品の一部がフレームの端でトリミングされている画像
  • 商品の内側または外側を小道具で過度に覆ったり、囲んだりすることで、出品商品への混乱を招く画像
  • モデルが、座っている、膝をついている、もたれかかっている、横たわっている状態の画像(モデルは立っている状態でなければなりません)
  • 梱包済みの商品、またはブランドタグや吊り下げタグが付属する商品の画像(ストッキングや靴下を除く)
  • マネキンを利用した画像(ストッキングや靴下を除く)
  • モデルが着用して撮影された子供向けの下着または水着の画像
  • ヌードや性的なものを示唆させるような画像

 

上記の商品画像ガイドラインで、特に、重要な部分を要約すると、以下のとおりです。

 

    • メイン画像の背景は、RGB(255,255,255)の純粋な白を使用する
    • メイン画像は、商品以外の文字、ロゴ、グラフィック、透かしなどの装飾は不可
    • 画像サイズは、長辺が1,000px以上必要

 

Amazonが「最低限これは守ってね」と公表している商品画像ガイドラインの要約です。もちろん、これだけではありませんが、まずは、土俵にあがるためにも、最低限、押さえておきたい事項です。
完全に暗唱できるようにしておくとよいでしょう。

Amazonの商品画像のガイドライン違反は検索対象外

アカウントが一時停止されることはなくても、
メインの商品画像が、ガイドライン違反に該当する場合、2018年8月以降、検索対象外*2となることが公式に発表されています。

 


2018年7月25日、Amazon出品サービスの出品者へメールで通達した内容
現在、出品者様ご販売中商品で、ガイドラインに沿った画像使用されていないございます。 Amazonでは、画像ガイドラインに沿った画像を使用すると、顧客満足度向上につなることわかっています。今一度ガイドラインをご確認いただき、修正をお願いいたします。修正されない場合、商品は検索対象外となる可能性ございますでご注意ください。

検索結果ページや閲覧ページに、商品が検索対象外*2になってしまうため、十分に注意して商品画像を作成する必要があります。
※ガイドライン違反に該当しているかどうかをシステムが自動検知するため、即座に検索対象外となります。

 

 

売れ続ける商品のメイン画像の黄金条件

 

一瞬で、心を鷲掴み!売れる商品のメイン画像の必須条件

Amazonの画像ガイドラインを把握したら、次に、お客様の検索リクエストに対して、どのようなメイン画像がお客様の目にとまり、売れていくのかを解説していきます。

まず、売れる商品のメイン画像の必須条件は、検索結果ページで、一瞬で商品の魅力が伝わることです。

一瞬で商品の魅力が伝われば、メイン画像はクリックされます。
一瞬で商品の魅力が伝わらなければ、お客様の視界に入ることなくスルーされます。

しかし、前項で説明したとおり、Amazonの画像ガイドラインに準拠すると、メイン画像の背景は、RGB(255,255,255)の純粋な白で、商品以外の文字、ロゴ、グラフィック、透かしなどの装飾はできません。

そのため、商品のメイン画像を目立たせ、ライバル商品との差別化を図ることが難しくなります。

裏ワザ!メイン画像の差別化ノウハウ

それでは、画像ガイドラインによる制約がある中で、ライバル商品と比較して、メイン画像を、どのような方法で、差別化できるのか一例をお伝えします。

それは、メイン画像に、商品本体だけではなく、商品パッケージと一緒に掲載することです。

 

メイン画像を商品本体と商品パッケージを一緒に掲載するメリット(Amazon)


メイン画像を”
商品本体と商品パッケージを一緒に掲載する”メリットについて、”商品本体のみ”の場合で比較してみましょう。

今回は、防災ラジオの商品を例にそれぞれのメイン画像を見ていきましょう。
仕入先であるアリババ(1688.com)の商品ページから、商品の画像を引用して画像加工していきます。
※画像引用は、アリババ(1688.com)の卸売業者に許可をとる必要があります。

 

 

商品本体のみのメイン画像例

 

 

商品パッケージ画像と商品本体と一緒にレイアウトするメイン画像例

※参考画像は合成イメージです。実際には、商品パッケージを戦略的に作りこむ必要があります。

参考画像のように、Amazonの画像ガイドラインでは、画像中に、テキストを入れることはできませんが、訴求ポイントを商品パッケージにデザイン(掲載)することで、多くの情報を画像から暗に伝えることができるため、商品本体のみのメイン画像と比較して、CTR(クリック率)は明らかに向上します。

さらに、アテンションシール*3をパッケージにつけることで、さらに目立たせるのも効果的です。

*3 消費者の興味を引くシールを指します。商品を目立たせ、購入者の購買意欲に訴求することができます。

 

 

出典:pinterest

 

サブ画像のデザイン・画像加工ポイント(Amazon)

 

次に、サブ画像のデザイン・画像加工していくか、ポイント・注意点を説明してきます。

サブ画像は、メイン画像と違い、表現に関する画像ガイドラインはありません。
そのため、商品の訴求ポイント、魅力を「あらゆる切り口」で、画像で伝えていく必要があります。

それでは、どのような画像が必要なのか順に見ていきましょう。

商品のディテール(仕様・機能)が、一瞬で分かる

その商品の全体像がわかるよう情報(仕様・機能)とビジュアル(表現)のバランスが重要です。

 

問題提起と解決方法の提案

問題を提起し、その問題を解決する商品をズバリ提示します。自然と購入したくなり、制約率(ユニットセッション率)が上がります。

疑問や不安の解消

商品購入検討にあたり、購入者が抱くであろう不安を事前に解消します。

各機能の具体的な使用例

商品の使用シーンを具体的に説明し、「この商品は自分に関係がある」と強く感じてもらいます。

 

各機能の充実ぶりをアピール

商品の使用シーンを具体的に説明し、優れている部分を積極アピールし、お客様の背中を押す。

 

 

サイズ感を示す

実際の商品サイズが把握できるように、実寸サイズを分かりやすく表現する。

サブ画像で2つの注意点

最後に、サブ画像を制作するにあたり、2つの注意点をお伝えします。

一つ目は、Amazonのスマートフォンの商品画像の表示仕様では、7枚目まで(メイン画像1枚+サブ画像6枚)しか表示されません。
※サブ画像7枚目、8枚目は、表示されません。

そのため、サブ画像は、6枚で最大限伝わる画像を制作しましょう。

二つ目は、楽天市場Yahoo!ショッピングで鉄板の訴求方法である「月間ランキング1位」などのランクイン実績を掲示する画像表現は、Amazonの画像ガイドライン上、規約違反となります。たとえ、ランキング実績の事実があったとしてもです。

まとめ:成約率(ユニットセッション率)3倍の向上は固い(PSDデータあり)

Amazonの一般的な成約率(ユニットセッション率)は、平均1%~3%です。
ですが、ここで紹介した商品画像の制作ポイントを忠実に実践すれば、成約率(ユニットセッション率)3倍の向上は固いです。

期間限定サブ画像のPSDデータ配布中

サブ画像のPSDデータ一式

ぜひ、参考にしてみてください。

 

 

 

Photo:Pexels / Pixabay、1681551 / Pixabay

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