fbpx

STORES|PR

【マーケティング】ネットショップの集客問題をお助け!STORESおすすめ集客機能【厳選してみた】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

今日では個人で気軽にネットショップを作れる時代になりました。
これからネットショップを開設しようと考えている人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、ネットショップの最大の難点は集客です。

実店舗の場合ももちろん集客対策は必要ですが、たまたま通りかかった人が購入してくれることもあります。
一方で実店舗を持たないネットショップの場合、自身で工夫してショップの存在を知ってもらうところから始めなければいけません。

「ネットショップって知名度がないと売れないのでは?」

このような不安を抱えるショップオーナーのために、ネットショップ構築サービスSTORES(ストアーズ)」は、集客問題をお助けする便利な機能を無料で提供しています。

本記事では、すぐにでも使える集客機能をまとめていきます。

いますぐ登録したい方はこちら

メールマガジン機能

STORES(ストアーズ)には、コーディングの知識がなくても画像とテキストを設定するだけでカンタンにメルマガが作れる「メールマガジン機能」があります。

メルマガは一度買ってくれたお客様のリピート率アップに効果的です。
新商品やセールの案内、期間限定クーポンなど、読みたいと思わせるようなお得な情報を配信しましょう。

また内容だけでなく、目に留まるような視覚的アプローチも必要です。

「デザイン知識がないけど、ちゃんとしたメルマガが作れるかな?」と思っている方も大丈夫。
STORES(ストアーズ)のメールマガジン機能にはレイアウトテンプレートが用意されており、初心者でもしっかりとしたメルマガが作成できます。

メルマガを使ってショップの存在をリマインドし、お得な情報を配信してリピート率をアップさせましょう!

クーポン機能

メルマガと組み合わせて使いたいのが、「クーポン機能」

ネットショップにとって、クーポンの影響力は大きいです。

ネットショッピングをしている時やメルマガを受け取った時、「今だけ○○%オフ!」「会員限定特別クーポン」という文言があると、つい見に行ってしまいませんか?
数字でわかりやすくお得感を示したり、「限定」や「特別」といった言葉を使うとそれだけで興味が湧いてくると思います。

STORES(ストアーズ)では、以下のようなクーポンが設定できます。

・割引(%)、値引き(円)、送料無料
・発行枚数の制限
・利用回数の制限
・使用条件(◯◯円以上購入した場合)
・有効期限

またクーポンを発行後、STORES(ストアーズ)会員へ自動でお知らせメールを送信する設定も可能です。

クーポンは発行するだけでは意味がないので、メルマガやSNSなどできるだけ多くの場所で拡散して使いましょう!

レビュー機能

STORES(ストアーズ)には、商品購入者にレビューを書いてもらい、商品ページ上に表示できる「レビュー機能」があります。

ネットショップにとってユーザーのリアルな声は、非常に大きな役割を持っています。
実物を確認できないネットショッピングは実店舗での買い物より不安が多いですが、商品を実際に購入したユーザーのレビューを見ることで、「写真と実物との差がないか」「クオリティは問題ないか」ということが正直な感想でわかります。

ショッピング時にレビューを参考にするかどうかという調査で、7割以上の人が「参考にする」を選んでいるというデータもあります。

引用元:総務省(第1部 特集 IoT・ビッグデータ・AI~ネットワークとデータが創造する新たな価値~)

 

STORES(ストアーズ)のレビュー機能ではレビューへ返信することもでき、オンラインでもお客様とコミュニケーションを取れるのでショップの信頼感にも繋がります。

レビューへ丁寧な返信をしていればショップイメージも良くなり、購入への一押しになることもありますので、レビュー機能はフル活用しましょう!

SNS連携機能

ネットショップを最大限プロモーションするには、やはりSNSは欠かせません。
今の時代はSNSからの情報収集が定着し、もはやネットショップとセットで使うべきものになっています。

STORES(ストアーズ)には、ネット上でショップを広めるための多くのSNSとの連携機能があります。

まずこの連携機能によってどれほどの拡散効果が見込めるのか、STORES(ストアーズ)で連携機能があるSNSの利用者数を見てみましょう。

〈各SNSの国内利用者数〉
・Instagram – 3300万人(2019年6月時点)
・Facebook – 2600万人(2019年7月時点)
・Twitter – 4500万人(2017年10月時点)
・Pinterest – 530万人(2019年8月時点)
・note -6300万人(2020年6月時点)
※会員登録者数ではなく、1ヶ月にnoteを訪問したアクティブブラウザ数

参考:Insta Lab

SNSユーザーは年々増え続け、情報を気軽にシェアできる時代となっています。

この中でも一番視覚的に商品PRができ、ネットショップとの最強コンビであるInstagramに関するデータを見てみます。

以下は、Instagramの『ショッピング機能(ShopNow)』の運用サポートを行う株式会社マージェリックが10代〜35歳の女性を対象に行ったアンケート結果です。

引用元:株式会社マージェリック(【Instagramのショッピング機能に関する調査】

 

Instagramで見つけた商品を購入する人が4 割以上、そして7割以上の人がInstagramの投稿を見て衝動買いしています。

ショップの存在すら知らなかったとしても、たまたま目に入り気に入って購入することもあるので、ネットショップにとっては大きなチャンスの場です。

SNSはネットショップとセットで使い、ショップをプロモーションして多方面からのアクセスをゲットしましょう!

まとめ:STORESは工夫して機能を使うことで集客ができる!

ネットショップは売れないと考えているなら、もしかしたら集客機能を上手く使えていないのかもしれません。

せっかくSTORES(ストアーズ)でネットショップを持っているなら、無料で提供されている機能はとことん使い、集客問題に悩まないショップを目指しましょう。

この中からまずは一つ、あなたのショップに合うと思ったものから試してみてはいかがでしょうか。

いますぐ登録したい方はこちら

STORES(ストアーズ)のネットショップを開設する手順については、以下の記事により詳しくまとめてます。

【全般】STORESの使い方!ネットショップを開設する手順【初心者でも簡単】|2021年8月最新

Photo:Pixabay

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

Syuppinno(シュッピーノ)
Amazon新規カタログ一括登録業務効率化ツール

初級者~中級者にオススメ:現役プレイヤーの私が研究してツールを仕上げました!


アマゾン(Amazon)の新規カタログ(ページ)を、簡単に一括で商品登録できるツールをご紹介させていただきます。


※市販のツールでは、相乗り出品で登録できるツールはありますが、新規カタログ(ページ)を登録できるツールはほとんどございません。部存在しますが、非常に高い月額利用料が多いのが現状です。

今回、数量限定で、お渡しする内容は制限付きの試用版になります。
※Webブラウザで動作するものとなり、制限付きアカウントをお渡しします。

試用版には制限があり、お試し期間10日間ご用意がございます。
※試用版アカウントは、スマホケース、Tシャツの2カテゴリのみでお試しできます。
※10日間サポート付き
※サポートもあるため、数量限定価格となります。


商品概要

通常、amazonのエクセルでの新規でカタログ(ページ)を、
一括出品する場合、以下の手順となります。

 
1.amazonのセラーセントラルからエクセルファイルをダウンロードする。
2.amazonが提供するカテゴリごとの専用テンプレート(xls)を
エクセルを使い、必要情報をそれぞれ入力・編集する。
3.amazonのセラーセントラルから、”2”の編集したエクセルファイルをアップロードする。

本ツールは、amazonに始めたばかりで不慣れな人、あるいは、PCリテラシーが低い人でも、上記の手順を、初心者でも使えるように、GUI(グラフィカルユーザインタフェース)化して、専門性を必要とせず、業務効率化を目的としたウェブアプリとなっております。
※初心者でもすぐ使えるツールのため、amazonの複雑な仕様を理解する必要することなく、教育も必要最低限で、社内向けの新規商品登録支援ツール新規商品登録の外注化の一助にもなるツールとなります。

 

詳しくはコチラ


スポンサーリンク


STORES(ストアーズ)


BASE (ベイス)


LULUCREER(ルルクリ)

クリエイター・デザイナーのためのグッズ制作サービス


激安の殿堂「ドンキホーテ」も利用してる仕入れルート