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【販売】STORESの売上UPにつながる神機能6選【こんな販売機能が欲しかった!】

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おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

STORES(ストアーズ)でネットショップを運営している方、もしくはこれからネットショップを始めたいと考えている方。
「個人のネットショップでできることは、単純な物販だけ」と思っていませんか?

実はSTORES(ストアーズ)には、無料でさまざまな種類の販売機能が用意されています。
この販売機能を使うことで、より多くの集客が見込めたり、幅広いアプローチをすることで売上アップにつなげることができます。

ここではSTORES(ストアーズ)の売上UPにつながる販売機能を6つ紹介していきます。

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まとめ販売機能

STORES(ストアーズ)には、「まとめ販売機能」があり、これは複数購入した場合にお得な割引を設定できる機能です。

STORES(ストアーズ)調べによると、まとめ販売機能を使っている場合、使っていない時に比べセット率が平均約1.5個多くなるそうです。
売上に効果的なアプローチなので、どんなショップでも使うべきと言える機能でしょう。

「まとめ販売」機能を使っているストアは、使っていないオーナーに対してセット率が平均約1.5個多いことがわかりました!

STORES公式メディア「STORES Magazine」引用

まとめ販売機能には2種類あります。

・まとめ割:同じ商品を複数購入した場合に割引する
・セット割:異なる商品をセットで購入した場合に割引する

例えば、同じアイテムの複数購入が多いと予想される食器や食品、消耗品などは「まとめ割」を、アパレルなどの異なるアイテムをセットで購入する可能性がある場合は「セット割」を使うのがおすすめです。

販売するアイテムの種類によって使い分け、お客様にお得感を感じてもらえるショップにしましょう!

定期販売機能

「定期販売機能」とはいわゆる「定期便」のことで、決まったサイクルでコンスタントに商品をお届けできます。

サイクルは毎週〜3ヶ月まで自由に設定することができます。

操作は一度定期便としてアイテムを登録すればシンプルで、1回目の注文以降オーダーは自動で入る ようになり、あとはいつも通り発送をするのみ。

植物や食品、化粧品などの商品を決まったサイクルでお届けし、安定した注文を獲得できます。
定期便を使って、お客様とショップの繋がりを強化しましょう!

予約販売機能

「予約販売機能」は入荷前に事前販売したい場合や、受注生産品に使える機能です。

例えば季節商品をより長い期間で販売することができたり、事前に販売点数が把握できるため、アイテムを多く抱えてしまうリスクも減ります。

ショップ画面で「予約商品」とわかりやすく表示されるため、お客様が見落として購入してしまうこともないので安心です。

また発送時期が近づくとSTORES(ストアーズ)から自動のリマインドメールが届くので、発送漏れなどの心配もなく使えます!

シークレット販売機能

「VIP顧客様限定のお得なシークレットショップを作りたい」
「会員限定のショップを作りたい」

など、ある特定の客層に向けた販売ができるのが、「シークレット販売機能」です。

ショップにパスワードを設定し、パスワードを知っているお客様だけがアクセスできるようになります。

お客様に特別感を感じてもらえたり、一般向けではない限定コンテンツを販売するショップに便利です。

ダウンロード販売機能

STORES(ストアーズ)では、物だけではなくデジタル商品の販売もできます。
この「ダウンロード販売機能」を使えば、通常の物販と同じようにカンタンに商品として設定することができます。

音楽データやムービーから、素材用イラストやデジタルマガジンなど多くの用途として使用することができ、まさに現代のニーズに合った機能です。

ちなみに0円での設定もできるので、サンプルや視聴版を提供し、正式なデータやフルバージョンは有料として販売するなどのアプローチができるのもポイントです!

電子チケット販売機能

イベントやセミナーのチケットを販売したい時、STORES(ストアーズ)「電子チケット販売機能」を使えばシンプル&スムーズです。

以下のようなメリットがあり、難しい作業なしでチケット販売ができます。

・紙のチケットは不要!購入から利用までデジタルで完結
・追加費用なし!商品と同様に無料でアイテム登録できる
・好きな画像でオリジナルチケットが作れる
・チケットの利用数をカウントできる

 

実際どんなチケット発行になるのか、STORES(ストアーズ)のサンプルチケットを購入してみました。

⒈ ショップにチケットがアイテムとして表示されるので、通常通りに購入を進めます。

⒉ 購入後、以下のようなメールが届くので「チケットを表示する」をクリックしチケット画面へ移動します。

⒊ チケット画面の「チケットを提示」をクリックし、当日スタッフに画面を見せればOK!


カンタンな操作でチケット購入ができました。
当日の受付の混乱も少なそうですね。

この電子チケット販売機能は、競合他社の「BASE(ベイス)」などにはない機能なので、STORES(ストアーズ)特有の便利な機能といえるでしょう。

まとめ:STORESは無料の販売機能が豊富で、幅広いアプローチができる!

ご紹介した機能は全て無料の「フリープラン」で使える機能で、ショップのダッシュボードの「機能を追加」からカンタンに追加できます。

STORES(ストアーズ)ではショップに合わせてさまざまな販売方法が選べるので、多くの機能を利用して売れるショップを目指しましょう!

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STORES(ストアーズ)のネットショップを開設する手順については、以下の記事により詳しくまとめてます。

【全般】STORESの使い方!ネットショップを開設する手順【初心者でも簡単】|2021年8月最新

Photo:Pixabay

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