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【マーケティング】STORES×LINEとは? LINEで運営・集客する方法【便利すぎた】

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おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

STORES(ストアーズ)はネットショップ構築サービスの一つで、その手軽さと便利さでこれまで多くのショップが開設されています。

そこで、LINEを使うと更にSTORES(ストアーズ)でのショップ運営が便利になるのをご存知でしょうか?

今回は案外知られていないかもしれない、LINEを使ったショップ運営機能と集客方法をご紹介していきたいと思います。

この記事でわかること
・ネットショップ運営にLINEを使うメリット
・ネットショップの集客にLINEを使うべき理由

 

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運営に役立つ!STORES(ストアーズ)のLINE連携機能

STORES(ストアーズ)には、LINE連携機能があります。
これはSTORES(ストアーズ)のネットショップ運営作業の一部をLINEでできてしまうという、とても便利な機能です。

では、実際どんな作業ができるのか?LINEで作業できるメリットとは?といったことを見ていきましょう。

LINE連携機能でできること

LINEでSTORES(ストアーズ)を友達追加し、ネットショップと連携登録すると以下の作業ができるようになります。

・売上の確認
・入金の確認
・未発送リストの確認
・よくある質問の検索

通常行うネットショップ運営作業の中でも、特にすぐに確認したいことがカンタンに見れるというイメージです。

確認方法もカンタンで、メニューから項目を選べば瞬時に「ストアくん」が答えてくれます。

このような感じでトーク感覚で使うことができます。

ストアくん

ネットショップ運営にLINEを使うメリットとは?

最大のメリットは、「いつでもすぐにスマホで確認できる」というところです。

例えば出かける前に時間がないけどサッと確認したい時や、出先の合間の時間、夜寝る前のベッドの中でも、スマホ片手にすぐ売上やオーダーの確認ができるというのは非常に便利ですよね。

LINE連携機能を使った方の声を調べてみました。

https://twitter.com/chiika523/statuses/1388765625640620032?s=20

 

発送漏れのリスクも減るので安心です。

ネットショップ運営はパソコン上で行うことがほとんどかと思いますが、いつでもパソコンを開ける環境にいるわけではないですよね。
そんな時にはこのLINE連携機能でスマホで確認できるので、パソコン作業ができない時に助かる機能です!

連携方法もとっても簡単なので、LINEの個人アカウントを持っていればすぐにでも始められますよ。

ネットショップの集客に役立つ!LINE公式アカウント

LINEには、普段メッセージのやりとりをする一般アカウントとは別に公式アカウントがあります。
公式アカウントは、企業や有名人などが使うビジネス版LINEのような感じです。

よくお店や芸能人のLINE公式アカウントを見かけることがあるかもしれませんが、実は法人だけでなく個人のショップオーナーでも作ることが可能です!

STORES(ストアーズ)でネットショップを持っている場合でも、LINE公式アカウントを使うと実は集客にとても効果的なのです。

LINE公式アカウントでできること

LINE公式アカウントを作成すると、以下のようなことができます。

・自動メッセージ配信
・トーク
・クーポン配信
・ショップポイントカード作成

ショップで使う例としては、メッセージ配信をして商品紹介やクーポンの配信を行うなど、いわゆるメルマガの代わりのように使えます。

もちろんメルマガも大きな集客方法の一つですが、今の時代はメールよりLINEがコミュニケーションツールとして主流になっています。メールは気づかれず開封されない可能性がありますが、LINEの場合少なくとも見落とされる可能性は低くなるでしょう。

実際の配信画面はこのようなイメージです。

引用元:STORES Magazine(ネットショップの集客でLINE@を活用するためのポイントとは?

このように、お客様のお問い合わせにも1対1のトークで対応できます。


引用元:STORES Magazine(ネットショップの集客でLINE@を活用するためのポイントとは?

またネットショップに非常に便利なのが、ショップのオンラインポイントカードを作成できるところ。
ショップでポイント付与のルールなど詳細まで設定ができ、貯まったポイントを特典に交換したりすることもできます。カードが増えるのが嫌でポイントカードを作らない方も多いですが、これなら気軽に作れてリピート率アップが期待できます。


引用元:STORES Magazine(ネットショップの集客でLINE@を活用するためのポイントとは?

LINE公式アカウントには無料プランと有料プランがありますが、これらの機能は無料で使えるのでノーリスクで始めることができます!

3大SNSだけじゃない?集客にLINEを使うべき理由

ネットショップで集客に多く使われるのはInstagram・Twitter・Facebookの3大SNSですが、LINEを使うとより広い範囲で効果的になります。

理由は、LINEは日本国内で圧倒的にアクティブユーザー数*1が多く、性別・職業・年齢を見ても幅広い層がまんべんなく使っているから です。

*1 日本国内で月間8,600万人以上(毎日LINEアプリを利用するユーザーが85%:2020年9月現在 )の幅広い年代のユーザーが利用しており、多くの年代にリーチができるプラットフォームです。

 

引用元:LINE Business Guide

このように多くの日本人がLINEを使用しているため、幅広い客層に向けたアプローチができるメリットがあり、ショップの集客方法の一つとして注目されています。

ただし、むやみやたらにメッセージが多いだけだとブロックされてしまう可能性もあるので、顧客にとって有益な情報をベストなタイミングで送ることが大切です。

例えば忙しい平日はメッセージを見られない可能性があるので避け「今月のおすすめ」「今だけクーポン配布中!」など、その時だけのオトクな内容にして読みたいと思わせることが重要です。

EC×LINE公式アカウント成功事例

ここで、LINE公式アカウントを使った集客に成功したEC事業例をいくつか見てみましょう。

・オリジナル野球ユニフォーム FUNGO

こちらは受注生産のオリジナル野球フォームを販売するオンラインショップ。
デザインのヒアリングから納品完了まで一貫してLINE公式アカウントを使ったやりとりにしたところ、注文方法の9割がLINEチャットになったそうです。

メールに比べ圧倒的に速くレスポンスができることから、お客様にとっても便利で注文しやすくなるようですね。

 

・株式会社大川

沖縄の「maxplus」というインテリアショップを展開する会社で、コロナ禍のEC需要でサイトを立ち上げその集客にLINEを使ったところ、サイトへのアクセス約8割がLINEからの流入になったそうです。

また商品PR動画を作成しLINEで配信すると、売上が3倍にまで伸びた商品もあったそう!SNSを上手く組み合わせて集客成功しています。

 

・チチカカオンラインショップ

中南米民芸のアパレル雑貨ブランド「チチカカ」は、オンラインショップ限定クーポンを配信したところ、その日のオンラインショップの総売上30%がLINE公式アカウントからの流入だったとのことです。

メッセージにはオンラインショップのリンクをつけ、オンラインショップの効果の出やすい時間帯を把握して配信したり、確実に効果が得られるように分析しながらLINE配信をしています。

 

このように成功事例を見ると、LINEの手軽さ・便利さを武器に、ショップそれぞれに合った方法で集客に活かしています。

上手く使いこなせば今よりさらに売上UPが見込めますので、ぜひ活用してみましょう。

まとめ:使い慣れているLINEと連携させれば、今まで以上にネットショップの運営・集客が簡単にできるんです!

物販初心者が今から副業でネットショップ運営を始めるなら、ネットショップ運営・集客をカンタンにできるSTORES(ストアーズ)とLINE連携がオススメです。

特に副業の場合、ネットショップ運営にかけられる時間が限られます。

だからこそ、普段使い慣れているLINEと連携させれば、今まで以上に「より便利に」「よりカンタンに」ネットショップを効率的に運営できるでしょう。
さらには、日本国内のSNSで利用者数がもっとも多いLINEを活用することで集客も容易っていう。

副業でネットショップ運営を始めるなら、STORES(ストアーズ)を使って損はないんじゃないでしょうか。

STORES(ストアーズ)は、すべて無料(初期費用・運営費用・運営サポート費)でスタートできるので、一切のリスクはありません。

まずは、アカウントを作成して、実際の管理画面やデザイン性・機能性・拡張性など、サービスの使い勝手を、ご自身でチェックしてみるのがおすすめです。

いますぐ登録したい方はこちら

STORES(ストアーズ)のネットショップを開設する手順については、以下の記事により詳しくまとめてます。

【全般】STORESの使い方!ネットショップを開設する手順【初心者でも簡単】|2022年最新

Photo:Photo AC

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