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【販売】アクセス数 年間40億のAmazonマーケットプレイスで出店するメリット、デメリット

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おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

物販ビジネスをはじめた方は、Amazonマーケットプレイスで販売を行ってる方が比較的多いと思います。

Amazonのアクセス数年間40億の圧倒的な集客力を利用して販売できる点が大きな特徴です。

また、出品作業が各販売プラットフォームと比べてカンタンで、さらに、入金の確認もAmazonが行うので高回転販売ビジネス展開できます。


それでは、Amazonマーケットプレイスで販売するメリット、デメリットを挙げてみましょう。

Amazonマーケットプレイスで販売するメリット

 

・Amazonの圧倒的な集客力を利用でき、あなたが自分自身で集客する必要がなく、商品にニーズがあれば、必ず売れていきます。

出品がカンタン。商品名を入力し、商品説明、商品コンディション、販売価格を入力するだけで、直ちに、販売が開始されます。

・メール、フリーダイヤルによるお問い合わせが24時間可能です。

・FBA(Fulfillment by Amazon)サービスを利用すれば、商品の受注から決済に至るまでの業務全般は、すべて自動化できます。

マニアックな商品でも買い手がつくケースが、多い。

 

Amazonマーケットプレイスで販売するデメリット

 

・出品アカウントは、1人(1社)1アカウント

・購入者が出品者を評価する一方方向の評価システムのため、理不尽な低評価がつくことがある。
※Amazonの評価は、販売力に影響を与えている割合が非常に大きいため、ダメージが大きい。

・出品者は、購入者都合の返品の場合でも、30日以内までは、返品を受け入れる義務がある。

・販売手数料が、他の販売プラットフォームに比べて総合的に高い。

・販売プラットフォームの特性上、価格差が一目瞭然なので、価格競争に巻き込まれやすい

 

圧倒的にメリットの方が大きい

 

Amazonマーケットプレイスのメリットデメリットを挙げてみましたが、いかがでしたか?
販売手数料や価格競争などのデメリットも多くありますが、このデメリットを差し引いても、Amazonの出品の手軽さ、集客力、販売力はとても魅力です。

物販ビジネスの最初の一歩は、Amazonマーケットプレイスの活用を、是非オススメします。

 

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