おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。
さて、最近では日本政府は働き方改革を進めてきたこともあり、2017年から2018年にかけて副業解禁が進みました。
その流れから、個人でネットショップを運営する人も増えてきており、EC市場は成長を続けています。
実際に経済産業省のデータを見てみると、B to C市場、C to C市場共に規模は右肩上がりで拡大していることが分かります。
参考:『電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました』
これからも益々、ネットショップの需要は高まっていくでしょう。
そんな中で最近注目されているのが、ネットショップを手軽に作成できるサービスのShopify(ショッピファイ)です。
実は最近、ルイ・ヴィトンやナイキ・ディズニー・ワークマンなどの企業は、Amazonへ出店しないと宣言しており、代わりにShopify(ショッピファイ)を利用しながらネットショップ構築に力を入れているのです。
この流れが進めば、Amazonや楽天市場などがいずれなくなる日が来るかもしれません。
そんな時代を先取りするためにも、これから「個人でネットショップを運営したい!」と考えている方は、Shopify(ショッピファイ)の利用をオススメします。
そこで今回は「Shopify(ショッピファイ)をあまり知らない」という人に向けて、利用料金と各プランの詳細について説明していきます。
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