おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。
BASE(ベイス)は初期費用、運営費用などが無料のネットショップ構築サービスです。
全ての利用料が無料とのこともあり、2022年1月28日時点で170万ショップを突破するほどの人気サービスとなっています。
参考:BASEプレスリリース「BASE(ベイス)」のネットショップ開設数が170万ショップを突破
テレビCMで「ネットでお店を開くならBASE(ベイス)」というフレーズを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
BASE(ベイス)は月額が無料で初期費用が抑えられるため、ネットショップを始めやすいのですが、その一方、販売数が増えると手数料が増えてしまうというデメリットもあります。
そんな中、登場したのが月額売上が大きいユーザ向けの「グロースプラン」です。
今回は、グロースプランが「どの程度オトクなのか」ということをBASE(ベイス)のスタンダードプランやShopify(ショッピファイ)とも比較しながら、確認していこうと思います。
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