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販売|トリップ大学|デザイナー・クリエイターのための物販大学

【販売】STORESの売上UPにつながる神機能6選【こんな販売機能が欲しかった!】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

STORES(ストアーズ)でネットショップを運営している方、もしくはこれからネットショップを始めたいと考えている方。
「個人のネットショップでできることは、単純な物販だけ」と思っていませんか?

実はSTORES(ストアーズ)には、無料でさまざまな種類の販売機能が用意されています。
この販売機能を使うことで、より多くの集客が見込めたり、幅広いアプローチをすることで売上アップにつなげることができます。

ここではSTORES(ストアーズ)の売上UPにつながる販売機能を6つ紹介していきます。

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【販売】STORESの評判は?デメリットあり【結論:デザイン重視の人にオススメ】

STORES(ストアーズ)はデザイン重視の人にオススメです

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

ネットショップ作成サービスが普及し、誰でもお店を開ける時代になりました。

そのサービスの一つに、CMやネットでよく目にする「STORES(ストアーズ)」があります。

STORES(ストアーズ)って気になるけど、他のサービスもあってどれが自分に合うのかわからない…」

そんな風になかなか踏み切れない人も多いのではないでしょうか。

この記事ではSTORES(ストアーズ)の主な特徴に触れSTORES(ストアーズ)は実際にどんな人におすすめなのか?」メリットとデメリットを評判も交えながら徹底解説していきます。

 

STORES(ストアーズ)の評判を知りたい。STORES(ストアーズ)が手数料が安くて、デザイン重視のネットショップを作成したい人にオススメらしいけど、機能面やサービス面はどうなんだろう。

こんな疑問を解決します。

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【販売】SaleMonster(セールモンスター)登録商品を圧倒的スピードで売るための重要な3つのポイント【300商品登録無料】

 

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

私は、AmazonでFBAに納品している商品を、SaleMonster(セールモンスター)を利用して楽天市場・Yahoo!ショッピング・Qoo10など、合計7販路で販売をしています。

SaleMonster(セールモンスター)は、カンタンに説明すると、
Amazonに出品する(FBA納品する)だけであなたの代わりに、他モール(楽天・Yahoo!ショッピング・ヤフオク・Qoo10・au PAYマーケット(旧ワウマ)・ポンパレ・ヤマダモール)と連携して自動で販売・発送してくれるサービスです。
※トリップ大学経由でSaleMonster(セールモンスター)を始めた人の無料出品枠が100商品→300商品にアップしました。(すでにご登録された人も対象になります。)

SaleMonster(セールモンスター)のサービス概要を動画でも説明しています▼

SaleMonster(セールモンスター)を使って売れるのを待つだけです。

しかも、初期登録・月額費用も無料。
あなたのリスクはゼロです。

詳しくは別記事で解説しています。参考に見てみてください。

AmazonのFBAサービスを利用して、オリジナルブランド(OEM)商品を販売しているなら、SaleMonster(セールモンスター)を利用すべきと断言できます。

月額固定費完全無料(販売手数料のみ)・配送対応不要・顧客対応不要なので、手間なくノーリスクで販路拡大することが可能になります。

 

 

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ところで、販路を拡大できたけど、SaleMonster(セールモンスター)に登録した商品が「思ったように売れない!」事ってありませんか?

あなたのキモチよく分かります。私も、最初の頃はさっぱり売れませんでした。

「商品が売れない」のは、必ず理由があります。

なので、今回は私が実践しているSaleMonster(セールモンスター)の登録商品を圧倒的スピードで売るためのノウハウを共有しようと思います。

具体的な手順としては、

1.適切な価格設定にする
2.SaleMonster(セールモンスター)の広告を活用する
3.販売数量を伸ばしてランキング上位を目指す

です。

それでは、以下、解説していきます。

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【リサーチ】WatchBell(ウォッチベル)の機能・料金を徹底調査【評判・口コミあり】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

Amazonで販売されている商品のデータ(ランキング・出品者数・最低価格)を調べられるモノレートが、2020年6月で閉鎖されました。
Amazonで商品を売買する物販プレーヤーにとって、モノレートの代替ツールには、どのような選択肢があるのでしょうか。

ここでは、モノレートに匹敵または上回るツールを探している物販プレーヤーにオススメなAmazonサイト内のさまざまなデータを可視化できるツール「WatchBell(ウォッチベル)」について徹底解説していきます。

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【販売】Shopifyは売れない?機能や手数料をBASEと徹底比較!【2023年最新】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

日本国内でECを構築する場合、たくさん存在するネットショップ構築サービスの中でも特に利用者が多いのがBASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)です。

この2つのどちらかまでは絞れても、そこから最終的にどちらを利用するか迷ってしまう人は多いでしょう。
もちろんどちらもネットショップ構築サービスには欠かせない最低限の機能は揃っています。

ですが、

BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)

「それぞれの機能の違いや販売手数料が、具体的にどのくらいかかるのか?よくわかっていない。」

このような漠然とした不安を抱いてませんか?

Twitterで調査してみたところかなり方がそう思っているようです。

Shopify、右も左も英語もプログラミングも何も分からないなりにちょっとずつ形に出来てきた。

個人的には実装できたと思ってたWishlistが多分出来てない、課金すればできる翻訳機能をつけたい。

シンプルなテキストだけ入れたい、商品をもっと一覧で見たいけどテーマ的に出来るのかも不明🤔
引用元:Twitter(Juvelia)

Shopifyって手数料が米ドル請求でカードで払う場合、カード会社の為替レートと手数料と適用されるドル円レートを見ないといけないから円建てで正確に計算するの大変なんじゃね?… という疑問が一瞬、頭ヲよぎった。
引用元:Twitter(Tamosan)

今日1日Shopifyやった感想としては、めっちゃ出来そう!
でも細かい機能とかまでよく分からない、早く案件やりたい!
って感じ。
ECサイト作りたいって人周りにいないかな🤔色々と試してみたい
引用元:Twitter(ささ たいち/デザイナー)

Shopifyの理解度テストが全く分からない…😇😇😇
これは脱落決定か・・・。
引用元:Twitter(しぐさん.aef)

そこで今回は、BASE(ベイス)Shopify(ショッピファイ)それぞれの機能や販売手数料について比較し、さまざまな観点から「BASE(ベイス)」と「Shopify(ショッピファイ)」どちらを選ぶべきかについて見ていこうと思います。

 

【販売】BASE(ベイス)の販売手数料6.6%+40円は高い?人気の理由を徹底解説!【メリット多数】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

ネットショップを開設して、いろいろな商品を売りたいと考えている人もいるかもしれません。
そういった人に、オススメなのがネットショップ作成サービスです。

いろいろなネットショップ作成サービスがありますが、中でも人気なのがBASE(ベイス)です。
しかし、BASEは販売手数料が高いと言われることもあります。

この記事ではBASE(ベイス)の販売手数料は本当に高いのか?また、なぜ人気になっているのか?その理由を解説していきます。

 

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【販売】BASEの手数料は高い?STORESと比較してみた【2023年最新】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

私は、基本的に自社通販サイトの構築・運営は、BASE(ベイス)を中心に使ってます。

BASE(ベイス)は、無料でネットショップを開設できるサービスの中でも抜群の知名度を誇ります。
※BASEは、個人でもネットショップを開設できます。

他にも、無料で自社通販サイトの構築ができる最適なネットショップ作成サービスがあります。

それが、ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社がサービス運営している「STORES(ストアーズ)」です。

物販を始めようとしている方であれば、
BASE(ベイス)」と「STORES(ストアーズ)」共に、初期費用・固定費は無料と理解してると思います。

ですが、

商品が売れた際に、

BASE(ベイス)STORES(ストアーズ)

それぞれ販売手数料が、具体的にどのくらいかかるのか?よくわかっていない。」

このような漠然とした不安を抱いてませんか?

Twitterで調査してみたところかなり方がそう思っているようです。

 

そこで今回は、「BASE(ベイス)」と「STORES(ストアーズ)」のカンタンなサービス概要を解説し、
主に販売手数料の観点から「BASE(ベイス)」と「STORES(ストアーズ)」どちらを選ぶべきかについて見ていこうと思います。

販売手数料の不安を完全払拭して、ぜひ、ネットショップをスタートしましょう。

 

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【販売】審査不要 出店料無料で楽天市場に出品する唯一の方法を解説!【楽天市場の出店審査に落ちた人へ】

 

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

オリジナル商品がAmazon.co.jpで売れるようになったら、さらに売上を伸ばすために、次のステップとして「多販路・多角販売」があります。

日本には、多くのECプラットフォームがありますが、
実は日本におけるECサイトでAmazon.co.jpのシェア率がたったの「20.2%だということをご存知ですか?

つまり、Amazon.co.jpのみの販売に依存しているとしたら、
あなたの商品の購入者になり得たかもしれない79.8%」の見込客を無視してることになります。

楽天・Yahoo!ショッピング・ヤフオク・Qoo10・au PAYマーケット(旧ワウマ)・ポンパレ・ヤマダモール」といったその他「79.8%」の7つ販路があります。

この7つの販路に、あなたの商品を1人でも多くの人達に届けていくことが重要と言えます。

そこで今回は、
楽天を含む、Yahoo!ショッピング・ヤフオク・Qoo10・au PAYマーケット(旧ワウマ)・ポンパレ・ヤマダモールの7つのモールにオリジナル商品を無料で出品できる方法を解説していきます。

なるだけリスク少なく「多販路・多角販売」を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

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【販売】初心者向け! オリジナル商品制作から販売の流れ

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

輸入ビジネスは、商品の開発も大事ですが、販売も同じくらい大事です。

 

輸入ビジネスを始める方の全てが、最初から、人を雇ってビジネスを展開できる訳ではありません。

ビジネスが軌道に乗るまでは、商品の開発も販売も全て自分一人で行うことになります。

そこで、輸入ビジネスを始めたばかりの方や、これから輸入ビジネスを始める方向けに、カンタンな販売の流れを見ていきましょう。

 

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【マーケティング】薄利多売終了宣言!ファネルを制すものがネット通販ビジネスを制す!?

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

「ファネル」という言葉をご存知でしょうか。
マーケティングを学んだ事がある人であれば、一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか?

ファネルとは、漏斗(ろうと)のことです。

画像のように、入り口が大きくて下に行くほど、だんだん狭くなって行き、出口が一番狭くなっています。

商品が売れる時も、同じプロセスをだどります。

最初に見込み客を多く集め、購入に至るまでに、いくつもの離脱ポイントがあります。
徐々に、見込み客が減っていき、そして、通過した見込み客が、優良顧客へと絞り込まれ、最終的に購入してくれます。

このファネルの考え方を使って、ネット通販ビジネスに蔓延する薄利多売戦略をやめるための考え方を解説していきます。

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