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【販売】Shopify(ショッピファイ)で後払い決済サービスはPaidy(ペイディ)がオススメ!【導入方法も紹介します】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

購入した商品を受け取った後、代金を支払う「後払い決済サービス(BNPL)」の注目度が高まってきています。

ユーザからすると、クレジットカードが無くても後払いができたり、商品を確認してから支払いをすることができるなど、様々なメリットがあります。

 

Shopify(ショッピファイ)でネットショップを運営している方の中には、「後払い決済を導入したい」と思っている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、オススメの後払い決済サービスであるPaidy (ペイディ)について、その他のサービスと比較しながら、その理由を確認していきたいと思います。

最後に導入手順についても説明しますので、後払い決済導入を考えている人は、この記事を参考にPaidy (ペイディ)を導入してみてください。

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【導入】ヤフーショッピングの出店審査に通らない? 具体的な出店手順と審査対策を徹底解説!【2024年最新版】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

Yahoo!ショッピングといえば、多くの人がその名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

「知らない人はいない」と言っていいほど国内で有名なECモールですね。

Yahoo!ショッピングはAmazonと楽天市場を合わせて、国内3大モールとも呼ばれています。

それぞれの2021年時点の店舗数は、empowershopの記事によると、

  • Yahoo!ショッピング:117万店舗(2021年8月時点)
  • Amazon:40万3,448店舗(2021年7月時点・推測)
  • 楽天市場:5万店舗 (2021年2月時点)

となっており、Yahoo!ショッピングは国内3大モールの中でも最も店舗数が多いことが分かっています。

 

また、この調査で明らかになった国内のモール店舗数は全部で167万5,949店となっており、そのうちの69.8%をYahoo!ショッピングが占めています。

このように、店舗数も認知度も非常に高いYahoo!ショッピングですが、誰でも簡単に出店できるわけではありません。

出店する前に「出店審査」を通過する必要があります。

しかし、この審査は中々厳しいようで、人によっては何度も落ちてしまうことがあります。

(ちなみに審査基準は非公開となっています。)

 

 

 

そこで今回は、Yahoo!ショッピングに出店を検討されている人、あるいは、Yahoo!ショッピングへ出店申請を実施して、何度も落ちている人に向けて、Yahoo!ショッピングの出店審査基準や出店メリット・デメリットなど、現役Yahoo!ショッピング店長が徹底解説します。

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【全般】物販ビジネスに最適なバーチャルオフィスの選び方を解説+オススメ4選【コスパ最強】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

政府が推進している働き方改革などもあり、昨今では柔軟な働き方が大きな課題となっています。一般企業でも副業を推奨する企業も多くなってきており、自由に副業を行うことができるようになりました。

ただネットショップ運営をはじめとした副業・起業には興味があるけど、「通販サイトに自宅の住所をそのまま掲載したくない」、「周囲に副業を知られたくない」という人も多いのではないでしょうか。そんな時に便利なのが住所を手軽にレンタルできる「バーチャルオフィスサービス」です。

今回は、物販ビジネスの住所レンタルに最適なバーチャルオフィスサービスのメリット・デメリット、選ぶ際のポイント、厳選したオススメのサービスについてご紹介します。

ネットショップを運営したい人には重宝するサービスなので是非参考にしてみてくださいね。

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【導入】ネットショップ構築サービス『Shopify』が今アツイ!その理由と魅力・評判・料金プランを一挙解説!


おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

さて、最近では日本政府は働き方改革を進めてきたこともあり、2017年から2018年にかけて副業解禁が進みました。

その流れから、個人でネットショップを運営する人も増えてきており、EC市場は成長を続けています。

実際に経済産業省のデータを見てみると、B to C市場、C to C市場共に規模は右肩上がりで拡大していることが分かります。

参考:『電子商取引に関する市場調査の結果を取りまとめました』

これからも益々、ネットショップの需要は高まっていくでしょう。

そんな中で最近注目されているのが、ネットショップを手軽に作成できるサービスのShopify(ショッピファイ)です。

実は最近、ルイ・ヴィトンやナイキ・ディズニー・ワークマンなどの企業は、Amazonへ出店しないと宣言しており、代わりにShopify(ショッピファイ)を利用しながらネットショップ構築に力を入れているのです。

この流れが進めば、Amazonや楽天市場などがいずれなくなる日が来るかもしれません。

そんな時代を先取りするためにも、これから「個人でネットショップを運営したい!」と考えている方は、Shopify(ショッピファイ)の利用をオススメします。

そこで今回は「Shopify(ショッピファイ)をあまり知らない」という人に向けて、利用料金と各プランの詳細について説明していきます。

 

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【販売】STORES 予約・STORES 決済は実店舗なら絶対導入しておいた方が良い理由【徹底解説】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

ネットショップ構築サービス「STORES(ストアーズ))」は、無料で誰でもカンタンにネットショップを開設できることで有名です。
実はネットショップを作れるだけでなく、実店舗向けのサービスがあるのをご存知でしょうか?

今回は、実店舗向けのネット予約システムとして、集客や顧客管理を効率化・強化できるサービス「STORES 予約(ストアーズ 予約)と私たちの生活の中で当たり前に見かけるようになったキャッシュレス決済サービス「STORES 決済(ストアーズ 決済)」についてそれぞれ分かりやすく解説していきます。

ネット予約システム及びキャッシュレス決済サービスの導入を検討している人は、ぜひコチラの記事を参考にしてください。

文章を読むのが面倒な人は、公式サイトでサービス概要を動画でも案内しています。
STORES 予約(ストアーズ 予約)STORES 決済(ストアーズ 決済)それぞれのサービスページから必要情報をフォームに入力完了後、動画視聴することができます。

いますぐ登録したい方はこちら

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【全般】バーチャルオフィスが個人物販ビジネスに必要不可欠な理由【自宅住所は公開したくない!】

おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

ネットショップの運営ができるBASE(ベイス)やSTORES.jp(ストアーズ)、BUYMAAmazon楽天市場ヤフーショッピング等のプラットフォームで販売する場合、事業者は、特定商取引法に基づく表記(特商法)に基づき、当然、会社名や、住所、電話番号を記載する必要があります。

もちろん、個人であっても、特定商取引法に基づく表記(特商法)をする必要(名前、住所、電話番号の記載必須)があります。

※メルカリでは、個人間プラットフォームのため、出品者のプライバシーに配慮して、匿名販売(匿名配送)することができます。

特定商取引法とは?
事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し、消費者の利益を守ることを目的とする法律です。
ネットショップは、通信販売広告となり、法に基づき「名前・住所・電話番号」を記載する必要があります。

しかし、個人でネットショップ運営している場合、オンライン上に、自宅の住所等の個人情報を晒すことについては、少なからず、抵抗があるのではないでしょうか?

 

ここでは、自宅の住所を促さなくても、ネットショップの運営が可能な「バーチャルオフィス」サービスについて、わかりやすく解説していきます。

 

 

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