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【マーケティング】送料無料が当たり前? 売上を伸ばすための簡単な3つの送料戦略

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おはようございます。
トリップ大学のユウ(@tripppp_univ)です。私は現役クリエイター兼ネットショップ店長で、デザイナー・クリエイターを対象に、ブログで物販ビジネスについて解説しています。

Amazonが2010年より送料無料のサービス導入以降、「送料無料」は、当然と考える傾向があります。
※Amazonの全品送料無料サービス*1 は、2016年4月に終了しています。

ネットで商品を購入する場合、
いざ商品をカートに入れて決済しようとしたら、商品代金とは別に送料がかかってしまい、
支払い総額が予想以上に高く購入をやめてしまった経験が、誰でも一度くらいはあるのではないでしょうか?

今回は、売上を伸ばすための送料戦略について考えてみましょう。

*1 Amazonの全品送料無料サービス終了
・合計注文金額が2,000円(税込)に満たない場合、配送料350円が課せられます。
・Amazonが発送する本やAmazonギフト券は対象外。
・Amazonプライム会員は、引き続き、全品送料無料。

 

全品送料無料

取り扱い商品が、比較的、利益率、利益額が高く、配送コストを吸収するだけの利益が確保できるなら、
送料を織り込んだ価格設定にし、全品送料無料を検討しましょう。

利益率、利益額の目安は、取り扱い商品にもよりますが、送料を織り込んだ価格設定で、

利益率30%〜40%以上、利益額1,000円以上

を一つの基準に、全国送料無料にすることを強くオススメします。

 

すべての商品で、商品代金以外のコスト負担を感じさせないようにすることで、
ショップ全体のCV率(購入率)が上がります。

 

 

2ステップマーケティング戦略の記事で解説した顧客リスト作りを目的とした利益度外視の送料無料商品をフロントエンド商品にし、最終的に利益を生むバックエンド商品を購入してもらう戦略も検討してみましょう。

 

【販売】「見込み客」の「本命商品」になる2ステップマーケティング戦略

 

◯◯◯円以上購入で送料無料

 

5,000円以上購入で送料無料など、指定金額を超えるとトクをするといったオファーをして購入単価を上げる戦略も効果的です。

 

例えば、4,000円の商品を購入しようとしているお客様は、
送料を無料にするために、あと、1,000円分の商品を購入しようと考えます。

この場合、500円、1000円の低価格の商品ラインナップをあらかじめ増やしておきます。

そして、サイト構成上、その低価格の商品ラインナップを目につく場所にレイアウトすることで、
目標金額(5,000円)まで足りない分の差額を埋めるために、購入してくれるケースが多くなります。

送料無料にする金額設定は、次の計算式で検討してみてください。

「平均購入単価(売上÷購買件数)」+「平均商品単価(売上÷購買商品件数(延べ件数))

=「送料無料の金額設定

例)平均購入単価 (3,500円) + 平均商品単価( 1,500円)

つまり、

5,000円以上送料無料

となります。

 

送料 全国一律◯◯円

実際の送料コストに関係なく送料を固定します。

全国一律の送料の一つの考え方としては、
沖縄、離島を除く、発送業者の地域ごとの送料の平均値を計算し、その料金を全国一律の送料に設定します。

お客様の「公平感、安心感、好感度」があがります。
遠隔の地域を含めた全国からの購入数を増やす効果も期待できます。

ただし、商品単価の安い商品では赤字になる場合もありますので、
十分な検討の上、送料設定を考えましょう。

 

まとめ:取り扱う商品に合わせて送料戦略を考えましょう

「売上を伸ばすための送料戦略について」
いかがでしたか?

送料一つとってみても、さまざまな送料戦略が考えられます。

あなたが取り扱う商品に合わせて、一番最適な送料戦略を導入してみましょう。

 

 

photo: Peggy_Marco / Pixabay

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